あなたの好きな本は?
と言われれば
ナンバー3に入るであろう
こちらの本

死ぬ、と、生まれる、は
どちらの方向からドアを開けるかの違い
死ぬ、ということに対して考えさせられ
そして、それはそんなにこわいことじゃないんだよ、と教えられます
この本の中には美味しそうなご飯達がたくさん出てきます(主におやつです)
その中に
“ソ”
という食べ物が出てきます
牛乳を何時間も弱火で煮詰め混ぜつつづけると出来る、と書いてあります
どんな食べ物?作れるの?
と思っていたところ
数年前飛鳥寺に売っていることが分かりました。でも、その時は買えませんでした。
今回、奈良の旅の中で
岡寺へ行ったとき
無料じゃなくて有料の駐車場に停めて
夫婦共に、“無料があったならそこに停めたかった”と思っていたところ
有料駐車場のお店にその“ソ”は販売していました
それがこちら
蘇、です


私の想像で
キャラメルみたいな味かな?と思って試食したら
予想以上に塩気が!!
(お店の人曰く、牛の種類と体調によるそう)
今、まだ鼻づまりがあるため
繊細な味がわからないのがつらい
しかし
やさしい、甘いけどしょっぱい
クセになる味です
外はカリカリ、中は柔らかく
本と一緒だー

そもそも、“蘇”は
飛鳥時代に貴族が、美容のためや病気の時に食べられていたそうです
今回の旅は
“ソ”に出会えた旅でもあったのです