石の上で身体を冷ます殿、天然クーラーですニャ。
急がなくてもいいのに、せっせと食堂へ入店。
あらら~殿、良く寝たですかニャ?でっけえ目くそつけてるにゃ~。
コロちゃんもいつの間にかって来た。
久し振りにコロちゃんノンビリ過ごしているので写メ取らせてもらったり、ナデナデしてたら、
シロちゃん食堂からビーム光線が、「あらら、殿も焼きもちやくですかニャ?」
必ず階段のところで待ち伏せてるアイちゃん。
自販機前、まこちんニャンとも鳴きもせずすっと出てくるのよ。
崖上食堂がオープンするのを待ち焦がれて入口でダイちゃんお座り。
道路工事中ガードマンのお姉さんに「ずっと待ってましたよ~」
暫く、イエロー君が居なくて平和な細道だわと言った矢先に、あらまイエロー君出没にゃ。
「あ~、こいつ来たのか!ちっちきち~!」
最近は、ちびママもイエロー君を警戒しながらも逃げはしないでご飯食べれてるにゃ。
とはいえ、警戒は止まない松ちゃん。「シャーシャー」言いながらパクパク。
「何か、文句ありますかニャ?」やっぱり居ないほうがいいらしいよ~。
あれ~?テラオ君までやってきたっす。イエロー君とは仲悪??
「ボクチンは大人だし、悟りを開いてるから喧嘩はしにゃいのだ。」そうだ。
で、チャッカリとトロをいただいて帰る。
「ニャンデお寺でご飯食べないのかニャ??」と不思議そうな松ちゃん。
崖上食堂、閉店間際。
「今日は好物のご飯食べれたにゃ~満足満足!」とダイちゃん。
アイちゃん宅のご飯入れカラスに取られるので変えてみた。
お蔭でご飯入れ三つもできたニャ。食いしん坊サンだから大丈夫ニャ。
「死んでるポーズ??」「生きてる生きてる!甘えてる!」
アイちゃんはめちゃ人懐こいでお得ニャ~。
「今日はキジトラ着てニャイですかニャ?」
クロミちゃん、ビビリなもんでウロウロしながら食べてる。
「あ、お帰りニャサイ、待ってたほい!」撫で玉のお代わりが欲しいのですニャ?