ただいま
Huluで
配信されている
ドラマ
2014年
フジテレビで
放送された
モロが出演した
「シンデレラデート」
第36話
結城さんを
横浜駅のカフェに
呼び出した
真琴の旦那さん
彼女と
別れて欲しいと
頭を下げる
結城さんに…
真琴からの伝言と
「さよなら」を
伝えた
そして…
強引に真琴から
引きちぎった
結城さんから
真琴へ
プレゼントした
ジャカルタの
お土産のブレスレットを
突きつけた
一方真琴は…
せっかく決まった
英琳高校の
教師を辞めると
引きこもっている
エリカの自宅へ
エリカは
1度
公立高校の内定を
断っている
真琴は
エリカに正直な
気持ちを話し
エリカの気持ちも変わり
一緒に学校へ
真琴は退職した
離婚届けを
旦那さんに差し出すが
破られた…
第37話
2014年7月
エリカは元気に
日本史の教師をしているが
毎日のように
駅前の
ファーストフードで
生徒たちと
恋愛話をしていると
指導先生に
生徒たちとの
距離感を考えるように
注意される
でも…
エリカは
源義経と静御前
源頼朝と北条雅子の
関係に引っ掛けたり
日本史に
興味を持ってもらおうと
していると…
前話で
引きこもるエリカを
説得する為
真琴がエリカの
自宅に行った時
真琴も
「ずっと不安だった」
と…
でも…
生徒たちと
触れ合う事で
多くのものを得た
生徒たちが
勇気をくれる…
前に進む勇気を…
と西村先生が
ヒントをくれた
真琴は旦那さんと
一緒に大阪へ
料理研究部の
部活顧問は
真琴のお母さん
そこへ
黒瀬の子供を抱いた
サキが
「黒瀬との結婚を
辞めて
シングルマザーで
やって行こうと思って」
と…
真琴のお母さんは
東京の
真琴の自宅に
サッカー顧問の
橋本先生と
サッカー部員を招き
手料理を振り舞い
サキと
ケンカしている事を
聞いたと
黒瀬に伝えた
オレたち
やっぱ
ダメかもしんない…
突っ込む
真琴のお母さん
原因は…
気が合わねぇんだ…
オレの嫌いなもん
食べさせようとするし
橋本先生
「そんな事か」
独身の橋本先生には
分かんないんですよ
黒瀬の為に
一生懸命
料理をしているサキ
嬉しいけど…
しいたけとピーマンを
食べさせようとするの
ムカつくの!
サッカーの試合近いから
ヒロシの世話も
全部サキ任せ
悪いとは思ってんだけど…
真琴のお母さん
「わかった
じゃぁ全部解決」
実は…
みんなに
振る舞われた料理は
サキも手伝ったと…
何やってんの?
実は…
サキが作った
ハンバーグの中には
しいたけ
付け合わせのムースは
赤ピーマンで作った
知らず…知らず…
ピーマンとしいたけを
食べていた黒瀬
マジか?
どっちも
美味しかったんだけど
一緒に食べよう!
結城さんは
ニッシー大阪に
行くって…
山本先生が
(真琴のお母さん)
言ってた
と言う
黒瀬の言葉に
真琴の
東京の自宅前に…
偶然出て来た
真琴と旦那さんを
目にしてしまう
満月を見上げる
結城さん
「あと5回」
2014年12月
クラスの
クリスマス会
根岸くんは漫才
「3年間色々ありましたね」
と…
サキと黒瀬
イチャイチャしてるの
見て
教科書投げた
根岸くんの
マネをする
根岸くの相方
黒瀬役は
本人登場
それから…
なんとまぁー
独身の
細井くんのお父さんは
(小峠さん)
雛形あきこさん
演じる
坂本先生と婚約した
真琴は大阪の
旦那さんの実家
そして…
最後の満月
第38話
満月の翌日
日本史の
授業をしている
エリカ
この歌にある
“もちづき“とは
満月の事
満月のように
欠けた所が無いように
この世は
私の思い通りの
世の中だ
と言う意味
なんと傲慢な…
この歌を読んだのは
藤原道長
お友達と
文楽を観に来たと言う
真琴のお母さんが
真琴がいる
旦那さんの
大阪の実家を
訪ねて来た
帰り…
お母さんを送っている時
真琴
「クリスマスにあの家を出る」
と…
真琴のお母さんは
相変わらず
離婚に反対…
クリスマスに
2人を
合わせてあげて
欲しいと
坂本先生と
エリカからも
真琴のお母さんに
お願いをした
2014年12月24日
真琴のお父さんが
入院をしていた
病院から電話が…
真琴が病院に
駆けつけると
お母さんは2泊3日の
人間ドックで
入院しただけで
元気
“ついていいウソ“と
“悪いウソがある“と
真琴は激怒するが…
「これも真琴の為」
と…
お母さん
翌日
結城さんと会うのに
旦那さんの
実家からだと
行きにくいんじゃないか…
“真琴“と言う名前は
ウソ偽りのない事
だから
自分の気持ちを
誤魔化して
生きていけない
と…
真琴のお母さんが
入院したと
聞いた
真琴の旦那さんも
東京の自宅へ
検査入院と知り
大阪へ帰る途中
自動車事故に
あってしまった
命に
別状はなかったが…
旦那さんの
付き添いをする
真琴
待ち合わせ場所に
1人で待つ
結城さん…
最終話
翌朝…
無事に目を覚まし
意識回復した
真琴の旦那さん
クリスマスの
翌日も
待ち合わせ場所を
訪れた
結城さんだったが
真琴は
着替えを持って
旦那さんが入院している
病院へ…
しかし
真琴の旦那さんは
病室にはいなく
みんなで
心配している所に
帰って来た
旦那さん
クリスマスの
約束の事を知っていて
わざと
死なない程度に
はねられたら
いいなと思った…
そしたら
真琴がそばに
いてくれる
思った通りになったけど
それは
真琴の優しさで
愛ではない
そんな自分が
イヤになった
と…
外出したのは
離婚届をもらいに
行っていたから
「真琴ありがとう」
と…
お礼を言う
旦那さん
今まで
真琴の事を
「奥さん」と呼んでいた
旦那さん
“奥さん“と
呼ばれていた
真琴は
「少し寂しく感じていた」
と…
旦那さんに
「行っていいよ」
と言われ
横浜駅のカフェに
行くが
結城さんはいない…
結城さんは
BAR
BLUE MOONへ
そこへエリカが
合流し…
ニッシーと
一緒じゃない
結城さんに驚いた
旦那さんの事を
知らない
結城さん
「彼女は来なかった」
と…
カフェにいる真琴
坂本先生からの
電話で
「そこで何してるの」
「約束の場所に行かないの」
約束は昨日と
諦めそうな
真琴に…
「運命がまだ
合わせてくれるって」と
背中を押してくれた
翌日
保健室に
真琴のお母さんと
エリカと坂本先生
そこで真琴は
待合せ場所に
“行かなかった“
ではなく
“行けなかった“と
知る
真琴は始発で
クリスマスに
約束した場所へ…
そこには
結城さんから
頂いた
ブレスレットが
イスの肘かけに
掛けてあった
そして
エリカから電話が…
結城さんは
今夜
6:50の
ジャカルタに
行くと知る
駅に急ぐ真琴
結城さんを
見かけ
声を掛けるも
その声は届かず…
空港行きの
バスは
出発してしまった
と思ったら
次発の
バスから
結城さんが
降りてきた
キャー っo(≧▽≦)o
結城さん
不思議そうに
「ニッシー」
と声をかけ
真琴
「約束の日
行かなくてすみません」
結城さん
「誰かの見送り」
真琴
「いいえ…」
真琴がしている
ブレスレットを見て
結城さん
「来てくれたんだ…」
真琴
「今日行きました」
結城さん
「もう1日
待てばよかったな…」
昨日も
待ってた事を知る
真琴
真琴
「気持ちを伝えに来ました」
「私…結城さんに恋してます」
自分でも
まさかと思ったけど
「これは恋」
「会いたかった」
結城さんも
「会いたかった」
と…
しっかりと
抱き合う2人
お幸せに…🥰
主題歌
CREAM
「The Rose」
エンディングテーマ
Sharo
「光~Hikari~」
制作:東海テレビ