ただいま
Huluで
配信されている
ドラマ
2014年
フジテレビで
放送された
モロが出演した
「シンデレラデート」
第31話
真琴
「1年なんて
あっ
と言う間ですよね」
結城さん
「12回満月を見ればいい」
真琴はとうとう
離婚を切り出した…
浮気を疑ってる夫
第32話
真琴の
卓上カレンダーには
クリスマスに⭕️
お母さんに見つかった…
真琴の旦那さんは
真琴の
交友関係に
離婚の
理由を探っている
3月までの
産休先生だった
真琴
4月以降も勤められる
ハズだったが…
真琴の学校に
旦那さんが来て
大阪に引っ越すので
学校を辞めると
勝手に挨拶に来た
真琴と
別れたくないと
涙した夫…
第33話
夫の涙を見た
真琴に罪悪感が…
親戚にお披露目
と言う事で
黒瀬に付き添われ
赤ちゃんを抱いた
サキが
職員室を訪ねてきた
恐る恐る
赤ちゃんを抱く
サッカー部顧問の
橋本先生に
橋本先生
頼みますよ
指導先生に
「名前は」と
聞かれ
サキ「ヒロシです」
まともな名前と
橋本先生
最近は読み方も
分からない
キラキラネームが
多いと
指導先生
ですよねー
でも…
赤ちゃんの
前かけには
“黒瀬青空“
あっ…
“青空“と書いて
ヒロシです!
空は
広いですからね
橋本先生
「キラキラじゃないか」
えっ?
キラキラですか?
橋本先生
「キラキラだろ」
えっ!?
指導先生
「キラキラよ〜」
「どうして
ヒロシと読むのよー」
広いじゃないですか
空はぁ〜
〜授業中〜
おもむろに手をあげる
転校生の
デブなのに細井くん
めまいがするから
保健室で
横になりたいと…
お前
坂本先生
狙いなんだろ!
坂本先生に
振り向いて欲しくて
ダイエットしていた為の
貧血でした
息子を迎えに来た
お父さん
細井くんの
お父さん役は
なんと…
小峠さんでした
真琴の旦那さんと
エリカは
横浜駅のカフェで
会い…
クリスマスの日の夜
真琴は
大阪に来ず…
結城さんはエリカとの
約束を
すっぽかした
真琴の旦那さんは
結城さんに
電話をして
探りを入れた
馬車道のBARへ
夫に
呼び出され真琴
エリカに
呼び出された
結城さん
とうとう
4人が
顔を合わせた
第34話
真琴と結城さんが
不倫を
しているんじゃないかと
問い詰める
真琴の旦那さんと
エリカ
結城さんが
機転を利かせてくれ
危機回避
4月
2年のクラスが
そのまま
持ちあがり
真琴が
クラス担任に…
3年ビィーぐみぃ~!
真琴
「言わないよ」
クラス大爆笑
落胆する黒瀬
黒瀬のキャラが
モロだよ
( ´艸`)
副担任はエリカ
約束した
クリスマスまで
満月が
あと7回…
英語の先生が
ケガをして半年間の
入院を
することになり
代わりに
真琴のお母さんが
やってきた
エリカが街で
結城さんの恋人の
フリをしていた女性を
見かけて
素性を知った
〜教室〜
翌朝
真琴が不倫をしていると
クラス内で大騒ぎ
デブっ!
いい加減な事
言うなよ!
どうやら…
ネットに
載ってしまったよう
「本当なんですか
先生」
ありえねーって!
細井くん
「先生だって女だからね
ありえるんじゃないの」
役とは言え
こいつムカつく
第35話
男子生徒
「横浜の私立英琳高校の
N村先生が不倫してる!
ハッキリ
書かれてるじゃん!」
悪質な嫌がらせだろっ!
「誰が嫌がらせするんだよ」
愉快犯だろ!
騒ぎになんの
面白がってんだよ!
細井くん
「状況的には黒ですね」
言い方もムカつく
エリカ
「西村先生
デマならデマと
ハッキリ
おっしゃって下さい」
「このままでは
授業になりません」
このエリカって人
男に依存して
執念深くて
苦手なタイプ
真琴
「夫以外に
好きな人がいる事は
事実です」
細井くん
「ほらやっぱり
事実でしょ」
やっぱり…
こいつムカつく
男子生徒
「エッチしたんですか」
首を横に振る真琴
男子生徒
「いい年した大人の
男と女が付き合って
何も
ないわけないでしょ」
真琴
「その人と何もありません」
ブーイングする
クラスメイトに
ニッシーがないって
言うんだから
ねぇーんだよ
男子生徒
「高2で作ったヤツが
いるのに」
はっ!?
ふざけんなよ!オイっ!
飛びかかろうとする
黒瀬を
他の生徒が止めた
生徒の間でも
肯定する子と
否定する子
その騒動の中
指導先生と
サッカー部顧問の
橋本先生と
真琴の
お母さんが…
職員室に来て欲しいと
ネットの
掲示板の事ですか?
生徒たちに
話しをしたいと言う
真琴を無理やり
職員室に
連れて行こうとする
指導先生を制し
真琴のお母さんが
「生徒たちに話しを
させてあげて下さい」と
お願いする
結婚して10年
これから
20年…30年…
死ぬまで
ずっと一緒に
いると思ってた
夫以外の人を
好きになるなんて
想像も
していなかった…
でも
その人と出会い
恋に落ちた
・
・
・
一時的な感情に
走ってはダメだと
理性で
抑えようとしたけど
そうすればするほど
彼への思いが膨らんで
溢れそうになり
彼への思いが
一時的なものではないと
確信し
人生の大きな決断をした
そして…
彼の存在を隠して
離婚を
切り出した
でも…
今まで真琴の事を
信頼し
愛してくれた
夫に対し
不誠実だった
こうして
明るみに
出てしまったことは
天罰だと思ってる
指導先生に
「離婚は辞めるんですね」
と言われても
いえっ
「その男性と
別れるべきでしょ」
と言われても
それは出来ませんと
キッパリ答える
真琴
真琴のお父さんが
亡くなった時
生徒たちに話した
“人生は
たった1度と言うこと“
私はその人と
これからの人生を
歩みたいと思います
指導先生に
促され教室を
出て行こうとする
真琴
石橋先生
ニッシーどうなるんですか?
指導先生
「分かりません…」
女子生徒
「辞めさせないで…」
「署名集めようよ」
ニッシー
オレたちの事
自分の事のように
考えてくれた
根岸くん
「ニッシー
オレの退学届
学校に出さなかった…
だから
オレはこの学校に
いられる」
沸き立つ
真琴のクラスの生徒たち
ですが…
サッカー部顧問の
橋本先生は
そんな事をしても
学校の判断は
変わらないと…
そんな生徒たちに
真琴は
「ありがとう」
「教師を続けたいと
思ってる」
「でも…
ご迷惑をかけたのは
事実
学校の方針に従います」
と…
生徒たちに
深々と一礼をし
教室を出て行った
ネットに記事を
載せたのは
エリカだった
横浜駅のカフェには
黒瀬、根岸くん
と
女子生徒が
結城さんに
ネット記事を
見せていた
女子生徒
「ニッシーの好きな人って
結城さん」
根岸くん
「えっそうなの
」
ホントなんですか?
結城さん
「あぁ…オレだよ」
「軽蔑するよな…」
3人の生徒たち
結城さんなら
ニッシーが
好きになっても
おかしくない
と…納得
でも…
そのせいで
ニッシーピンチ
結城さんに
助けを求める…
結城さん
「オレに何が
出来るだろう」と…
真琴は
学校を辞めることに…
〜つづく〜