パウロの手紙から
(コリント人への手紙  13:4~8)

“愛は寛容であり、愛は親切です。
また人をねたみません。
愛は自慢せず、高慢になりません。
礼儀に反することをせず、自分の利益を求めず、
怒らず、人のした悪を思わず、不正を喜ばすに真理を喜びます。
すべてを信じ、すべてを期待し、すべてを耐え忍びます。
愛は決して絶えることがありません。”


新約聖書に書いてある中で私が一番好きな”パウロの手紙”
クリスチャンではないのだけれど、幼い時におばあちゃまに教わった大切な事柄なのです。

やっと書き終えた絵に添えます。