ーうつ・不眠・PTSDは治らない?ー

ーうつ・不眠・PTSDは治らない?ー

うつを克服し、苦しんでいる人をサポートしてきました。誰かの、なにかの、きっかけになれれば・・・

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毎年恒例のゆく年くる年グループセッション拍手
今回は、ななな~~んと!2021年最後の二日間と
2022年最初の二日間、日本全国から集まった
キラキラ楽しい人たちと
スター脳波共振スターで過ごす流れ星シンクロな四日間星電球
大みそかも元日もそんな気配などどこにも無くて爆  笑

ワクマルやマスマルの話題が出ることも無く指差し飛び出すハート

こ~~~んな感じで始まりましたカチンコ花火義理チョコ

ブレインスパのグループセッションはニコニコ

今のご時世、世界中でも東京・自由が丘オフィスでしか
やっていませんびっくりマーク
本場カナダやアメリカ、ヨーロッパでもムリ~~ドクロキューン

ということでコロマル対策を万全にして100点
開催したところお祝いビックリどっきりびっくり笑い泣き

今回は不思議とギリシャやエジプト、ローマといった
古代の神話の世界に迷い込んだー--
滝汗びっくりマーク

見えたビジョンを壁に貼られた紙にどんどん書いていきます
まぁまぁまぁまぁ、これなんですが


何も知らない人たちなのに歩くみんなで協力して

いにしえの神話をあぶりだしてるみたい照れ

イシスって誰さウインクオシリスって誰さニヤニヤ
とか言いながら不気味なカードを画像検索したり

こんなん出てきました~~~笑い泣き


そっくりさんひらめき

 


なんだか意味ありげなマークだったりあんぐり

 

人間に羽根~~~キメてる

他にもいっぱい符合があってスター
同じセッションの時「22222」「55555」が見えた人の横で

「77777」が見えてた人は、足し算してたのか~~~笑

 

今回は男性参加者が異常に多くてハイハイ笑い笑い笑い
「わけが分からない四角い模様」とか言って書いたものが秘密

 

その日の夜の別の人のお食事会で、友人が、、

トランプハートトランプクローバートランプダイヤトランプスペード指差し

ブレインスパのグループセッションでは、
個人セッションで頭につける右のセンサーを

順々に別の人にまわしていきますスター
つまり、全体で一つの大きな「脳」をつくるようなことになりキラキラ
脳波共振状態というか、共同意識というか、テレパシーというかゲッソリ

半端ないシンクロやタイミングの一致があらわれうずまき

非言語のコツとか、マジな予知とか秘密。。。
それは「集合無意識という領域の存在証明」なのですハートピンク音符ハート

信じるか信じないかは、あなた次第です
3月も4日間やりますから待っててね~~~
お祝いチョキ

 

DIAMOND online より

厚生労働省の健康情報サイトによれば、日本人の5人に1人が何かしら「不眠の悩み」を抱えているらしい。「早朝に目が覚める」「夜中に頻繁に起きる」など症状はさまざま。しかし、なかでも特に危険な症状があるようだ。

 米国では、1988年から男性の医療従事者を対象に、ライフスタイルと疾患との関係を分析する追跡調査「Health Professionals Follow-up Study:HPFS」を実施している。今回、米国の研究グループが、HPFS参加者のうち、「不眠症」と自己申告した2万3447人を追跡調査した。

 追跡期間の2004~10年の間に、2025人の死亡を確認。ライフスタイルや年齢など、死亡に影響を与えそうな因子を排除し、あらためて不眠の症状と死亡率との関係を分析した。その結果、ベッドに入って30分~1時間以上過ぎても眠れない「入眠困難」、もしくは、いくら眠っても疲労感がとれない「非回復性睡眠(NRS)」を訴えた男性は、それ以外の不眠症状がある男性よりも全死亡率が悪化した。特に心疾患で死ぬ確率は、それぞれ55%(入眠困難)、32%(NRS)も上回っていたのである。

 入眠困難はお馴染みだが、耳慣れないのはNRSだ。こちらは一般的な不眠症と一線を画す疾患として最近、注目されている。米国立精神衛生研究所の調査によると、NRSの患者は若年層に多く、身体のあちこちで炎症反応が高進しているらしい。不眠症状がない人と比べ、睡眠時無呼吸症候群や肺気腫、慢性気管支炎などの呼吸器疾患、さらにはがんを併発する可能性も高くなるようだ。今回の追跡調査の研究者は、特定の不眠症状が「寿命を縮める」可能性を指摘している。

 病的な不眠症の定義は「睡眠問題」が1カ月以上続き、日中の活動に影響を与える、というもの。この「日中の活動障害」が病的か否かを見分けるポイントだ。特にNRSは、精神的というより身体からのSOSに近い。いくら寝ても疲れがとれない、だるい日々が続く場合は、命をすり減らす前に専門医を受診したほうがいい。

うつ克服専門カウンセリング7つの特徴

1) 根本原因への対応

 

表面的な症状への対処ではなく
うつの根本原因となっている
悩みなどの心の問題に対応できるように
悩みにくい心のあり方を身につけられるように支援しうつを改善します。


2) カウンセラーがうつ経験者

 

うつの事は経験者でないとわかりにくいものですが、
カウンセラー自身がうつで苦しみ克服した経験者です。
カウンセリングもうつに特化したカウンセリングです。


3) 一人一時間の丁寧なカウンセリング

 

クライアントさん一人ひとりの心のあり方を扱うので
一人のカウンセリングに毎回1時間をかけての
丁寧なカウンセリングを行います。
一人あたりにさく時間が短いと
心の問題を扱うことはできません。


4) 活力のある部分を引き出すカウンセリング

 

悩みについて話し続けていてもうつの人は元気になれないため
一般的なカウンセリングとは違い
悩みを聴き続けるカウンセリングを行なっていません。
クライアンさん自身がもつ前向きな部分や活力のある部分を
引き出す事を目指すカウンセリングです。
そのために心に作用する心理療法を使用していますので
クライアントさんの持つ色々な側面を引き出す事ができます。


5) 平均10回程度のカウンセリング

 

数年間かけて何十回と行う
カウンセリングではありません。
平均10回程度のカウンセリングを平均2、3ヶ月程度で行い
うつ改善を目指します。
6) 悩みに対応できる心を手にできる

 

カウンセリングが成功すれば
カウンセリング卒業後は
悩みに対応できる心を手にできるため
うつ克服だけでなく
その後の人生が生きやすくなります。


7) 薬は使用しない

 

薬を使わずカウンセリングにより
うつの改善を目指します。
薬を使わないので副作用の心配もありません。