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※こちらは2023年11/7に投稿した記事の再投稿です。
9歳になった次男(小3)宛に、「日本脳炎」の2期接種のお知らせが配達されてきました。
そうか、そんな時期か~。ついでに、私のインフルの予防接種も受けよう
ということで、二人分の予防接種の予約を入れました
予約したのは、「the地元の病院」という感じの、小さくて、先生、受付の方、看護婦さんも、みんな年季の入ったベテランばかり。長男が赤ちゃんの頃からお世話になっています
当時は、先に次男の日本脳炎から、注射を打ってもらいました。
次男は、注射は、得意?のようで、「じーっ」と針の先を見ていました。
次の私。
実は、注射は大・大・大・大の苦手
それを知ってる次男は、「お母さんがガンバレ~」と応援モード。
それをみた看護婦さんが、「僕は、アルコールアレルギーある?お母さんの腕を消毒してくれる?」と、アルコールの綿を次男に渡してくれました。
役割を与えられた次男は、張り切って、アルコールをぬりぬり。
「これで、お母さんは痛くないからね~」と看護婦さん。
こんなに感動的な注射ってあるだろうかっ
忙しいだろうに優しい看護婦さんに感激したし。
次男が一生懸命応援して、消毒してくれたこと。
まるで、お医者さんごっこだったけど、「ほろり」と感動的な瞬間でした!
しかし、それで全く痛みが取れる魔法はなく、痛いものは痛いやっぱり、注射は苦手です
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