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※2023年6/27に投稿した記事の再投稿です。
長男が高校に入ってからの初めての「中間テスト」がありました。
テストの結果は、ひとことでいうと
「平均点」の上を綱渡りしている点数
すべての教科において、平均点からちょっと上、もしくはちょっと下。それゆえ、合計点もほぼ平均点。学年順位は、真ん中。
本人曰く。
「平均点は取れてるんだから、まぁいいじゃん」
っていうけど、高校の成績って平均点がとれていればいいってもんじゃないみたい
↓こちらは4月に配布された高校の成績表のつけ方の参考資料。
テストが「75~100」点なら成績は「5」、「55~74」点なら「4」・・以下、点数によって、3.2.1と成績が分かれている。
(テストがすべてって訳じゃないとは思いますが)
つまり、平均点って関係ないのよ!
自分の成績次第。
こういう点は、中学校と違って、とても成績のつけ方が「明朗」な気がします。
しかし、テストの難易度って、先生や、その回によって違ったりしないのかしら???
長男曰く、「ちゃんと、平均点が同じになるように問題をつくっているらしいよ」
へぇ~、その問題を作る方が難しそうだけど
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