小2の次男。絶対達成できそうにない「夏休みの宿題」。親の負担増すぎる。

※こちらの記事は2022年7/30に掲載した記事の再投稿です。

小２の次男。夏休みに入り、プリントやら、タブレット学習やらと、夏休みの宿題をこなしています

今年は、一風変わった宿題が、小学校からだされました！その名も、「チャレンジ42」

42個のいろんなチャレンジに挑戦してみよう！という内容。

↓やさしいビギナー機から、日本一飛ぶヒコーキまで

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読書とか絵日記とか、ありがちな内容や。

かたもみをするというありがたいチャレンジもあったりして

↓つかまえたい！つれて帰りたい！でも、飼いかたは？飼えなくなったら、どうするの？身近な生きもののつかまえかた、飼いかた、観察のポイントなどがひと目でわかります

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しかし、ちょっと難題なものも・・

かんづめをあけるって小２にむずくない？缶切りであけろってこと？パカって開くタイプでいいの

戦争の話って、誰に聞きにいけばいいの？おじいちゃんも戦後生まれだよ。もっと、高齢な人に、コロナ第7派の真っただ中、聞くのってむずくない

一番、無理を感じたのは、コレ「日の出を見る」

夏の日の出って、朝４時とか、5時台ですよね？バカ早起きして、日の出みなきゃいけないの子供だけじゃ、絶対無理だから、親も起きなきゃじゃん！

せめて、夕日にしてほしかった・・

↓想像力がぐんぐん伸びる!思い通りに描くための55のヒントを掲載！夏休みの絵日記の宿題が楽しみに

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ひとこと言わせてください

／

事件は職員室で起きてるんじゃない

現場で起きているんだぁぁぁ

＼

プリントに、「全部やる必要はありません」とあるけど、配布されてた時点で、子供にとって「義務」なのよ夏休み明けで、他の子と比べて、自分のチャレンジ数が少なかったら、しょげるでしょ・・・

たぶん、職員室で、先生たちが、こんなのいいですねと言いながら、決めたんだろうけど・・・。親の負担を考えてくれぇぇぇぇ

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