＊こちらは、2022年4/30に掲載した記事の再投稿です。
自分や、長男（中学3年）のワクチンはさっさと接種したのに、小学2年生の次男のワクチン接種は、ちょっと迷っていました
なんとなく、ネットだと、反対派が多いし
しかし、長男のコロナ感染後に病気が見つかり・・。
（詳細はこちらです↓）
（長男は、ワクチンを2回接種。そろそろ3回目を受けようとしたタイミングで感染してしまいました）
とうとう接種することにしました
11歳以下のみが予約できる「特設会場」を予約しました。
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会場についた私の感想は。
「結構、子どものワクチン接種しにきてるんだ」
予約制ですから、大行列ができているってことはありませんが、予約数がパンパンになるくらいは、人数がいました。（実際、予約が取れない会場もありました）
ネットでは反対派が多い気がしたんですけど、ネットはネットなんですね
接種までは、母子手帳だしたり、問診票をチェックしたりと、各ブースでチェックを受けます。どの係の方も、子どもが好きそうで、にこやかに作業していました。（手続きはとてもスムーズでした）
ぱっと見た目は、年長さん～小学校低学年の子が多い感じしました（時間帯にもよるのかな？）
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いざ、接種！！！
NHKの体操のお兄さんみたいなお医者さんがブースで待っていました。
「こんにちはぁ～
元気かな？？」と、大げさに次男に声を掛ける。
うなずく、次男。
「ちくっとするね～」と言って、注射をさすこと、1秒。
「終わりだよ」
子どもだから、量が少ないのか？インフルよりも、早い感じで、あっという間に接種は終わりました。
次男も、
「あれ？こんなに短いの？？」と痛がる間も無かった様子。
その日は、家でゴロゴロしていまいたが、特に変わった様子はなく。
翌日も、元気に学校に行きました。
帰宅後、「どうだった？」と聞いたら、きょとんとする次男
ワクチンを接種したことも忘れていたようです。
「う～ん、ちょっと腕がおもかったかな」だそうです。
とりあえず、1回目は副作用がなく終えたので、一安心です
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