*コチラの記事は2022年4/17に登校した記事の再投稿です。
以前、ブログに書きましたが、生理痛が酷くて婦人科へ行ったところ。
「子宮筋腫」が見つかりました。
その時、処方された漢方薬はイマイチ効果を感じられず。
その後、生理が来る度に、脂汗をかくような痛みに襲われていました
先日は、また会社を休んでしまいました
生理出休むって、なんだか罪悪感
それに、休む度に有給を使っているのも、もったいない・・。
なんとかしたいと思って購入したのがコチラの本↓
正直、気休め程度に読んでみよう・・と思ったんですけど
目から鱗の言葉がもりだくさん
「「子宮筋腫」になる人は、自分を責めてばかりいる」
子宮筋腫になる人は、体の排出力が弱っているのと同時は、心では、自分を責めて、頑張り過ぎる傾向にある。
・・なんだか当てはまるな。マイナス思考が病気の原因になるなんて
そのおかげで、眠りが浅くなり、呼吸がうまくできておらず、いつも酸素不足に陥ってるとのこと。
生理前に出てくる感情は、自分が1ヶ月溜めていた感情
あの憂鬱な気分というは、普段どれだけ、自分が、「我慢」をしてかたかってことなんですね
酸素・水分・睡眠が子宮を救う
ちゃんと呼吸をして、水分を意識して摂取して、自分を責める感情を捨てて寝る。これだけでも、生理痛が和らぐらしい
生理痛って、どれだけ、1ヶ月の間、自分が、自分のために、セルフケアしていたかが分かる、「成績表」みたいなものですね
生理期間中は、自分の体を何よりも優先してゆ休ませる休ませる
そーなの?休んでもいいの?罪悪感を感じることなんですね
なんだか、心につっかえてたものが取れました!
よし、全力で休むぞ
↓本来生理痛は異常であり、ないのが当たり前です。その痛みを我慢する必要はないのです。自然の力で体の根本から改善を図りましょう。
この本には、生理痛が軽くなるストレッチや、水分の取り方などが詳細にわかりやすく書いてあります
どれも、気軽にできるので、私にもできそうです
次の生理までに、ちゃんと「生活」と「気持ち」を整えておきたいな。
↓こちらの本から抜粋しました♪
↓ある日突然、子宮筋腫になった漫画家の手術するまでから、入院とその後のよもやま話をおもしろ物悲しく描いた闘病日記!
↓女性の長生きリスクは生命保険を正しく活用すれば解決!「夫が勤務先で
「団体契約だからお得」と勧誘された保険は要注意!」「安い掛け捨て型を選ぶと割高に!」など
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