*こちらの記事は2022年2/16に投稿した記事の再投稿です。
現在、中学2年生の息子
運動オンチでお地蔵さんのように大人しい息子ですが、何とか頑張って部活に通っています
その部活に、1年生の途中から入ってきたY君。
Y君は小学生から、やっていて、テレビにでるような有名選手とも対戦したことがある実力派。
中学校に入ってもクラブチームに所属していましたが、途中から学校の部活へ移動してきました。クラブチームを辞めた理由は不明です(仲の良い友達は知っているのかも)
それで、少人数で、のんびりやっていた部活の雰囲気は一転、スパルタ的になったようです
中でも運動オンチの長男にはイラつきを隠せないようで。
「なんでできないの?」
「こんなこともできないの?」
「さっきも言ったじゃん!」とパワハラ上司的な発言をしてくるそう。
(これは、息子があまりにも元気がないので、理由を聞いたら、重い口をやっと開いて、教えてくれましたふぅ)
もう、部活をやめたら?と聞きましたが、「辞めたくない」と息子。
もし、もっと酷くなるようならば、部活の顧問に相談しなきゃと思いつつ、なんとか今も続けています・・。
↓スマホ・ゲーム機が手放せない子、志望校に偏差値が大きく足りない子、激しい反抗期の子、不登校の子…でも大丈夫!年間3000組を指導するカリスマアドバイザーによる、大逆転の高校受験必勝法!
また、先日、息子がラケットを紛失
(↓詳細はこちら)
その次の部活で、優しい友達が、ラケットを貸してくれたそう。
ところが、Y君が「他人のを使うと、それが「クセ」になるからやめな」と言ってきて、結局、ラケットは借りれず・・。
その日は、球拾いだけしてきたそう。
は?
新しいラケットを買うまでの数日の間だけで、そんなクセがつくわけないじゃん!プロぶるんじゃねぇ!
それを聞いて、頭が噴火するほど、怒りを覚えたので、次の日には、部活を休み、ラケットを買いに行きました
強くなるために言ってくれたことかもしれません
それに、子供の人間関係にとやかくいうのは良くないと思いますが
まじで、その子、キライです
息子は友達の悪口とか絶対に言ってこないので、うまく聞き出さないとなぜ、落ち込んでるのかが理解でません大変ですが、少しでもサポートしてあげていと思っています。
↓こんなとき、叱ったらいいの?見守っていればいいの?将来、お子さんが勝ち組になるか、負け組になるかは、この時期の親の接し方で決まります!
↓「ご褒美」がもたらす本当の効果、自分の意見のある子、ない子の差、私の母の「脅し文句」、多少のウソも方便、子どもの競争心はこんなときに育まれる!勉強を「習慣化」させる一言とは?
↓将来の年収が高いのは「勉強ができる子」よりも「非認知能力が高い子」だった!? 経済学が明らかにした、子どもの能力と将来の年収との因果関係を詳細に解説。
こちらの記事もありますよ
↓現役東大院生が書いた「勉強キライ」が「勉強楽しい!」になるメソッドを、一目でわかる図解で解説!短時間でも効果バツグン!おすすめ勉強法、各教科の勉強法など。
↓正しい勉強法で取り組めば、勉強は必ずできるようになる! 自身も落ちこぼれだった東大卒の人気塾長が「勉強のコツ」の全てを伝える
ランキングに参加してます。良かったらお願いしますm(__)m
中学生の子について書いたブログが見られます♪
【中学生、中学生の息子、中学生の母、反抗期】