↓amazon口コミより「笑っちゃうエピソードもたくさんあって、子供も一緒に読んで笑い、親が言っても完全スルーな勉強法も、「ふむふむ」と納得してもらうことにも使えました」
↓amazon口コミより「遊び方は、すごくシンプルなのですが、大人でも頭を使うのですごく奥が深いなと感じました。カードゲームとしても、教育材料としてもすごくいいと思います」
↓楽天口コミより「理科とセットで購入させていただきました。 気に入っております!」
*こちらの記事は再投稿です。2020年中学受験終了組です。
小学4年の冬。
ひょんなことから、中学受験をしようということに。
いや、待てまてよ
そもそも頭が悪かったら辞めておこう
お金の無駄だ
とりあえず、現状をしるべく模試を受けてみた。
これまで、やってた学習は進研ゼミだけ。
小学1年からずっと、赤ペン先生は欠かさずに出していた。
進研ゼミのおかげで「基礎学力」はかなりついていたと実感
そして、この結果をもって「中学受験」の道へと進むことになる。(この後、息子の成績は乱高下を繰り返すことになるのであった)
(進研ゼミってどんな感じ?って方はこちらから⇒進研ゼミ 小学講座)
やっぱり、進研ゼミだけでは、中学受験は足りない
都立に強いenaに通うことにし、進研ゼミは一度、辞めることにしました。
↓amazon口コミより「教育の現場で働いている者です。受験生と関わることも多いのですが、この本は自分の考え方を根本的に見直すよいきっかけとなりました」
そしてenaの初めての定期テストの結果
↓↓↓
(上段:点数。下段:偏差値)
↓小学校3~6年生の国語でよく出る慣用句・ことわざや故事成語を、覚えやすいグループ分けで、学年をこえていっきに学習します!
先生から、「よくできてますね!これからが楽しみですよ!!!」と言われ。
「」これくらいで?そんなに褒めてくれるの?と思った記憶。
しかし、後に、中学受験の偏差値は、高校受験の偏差値に換算するとき「プラス10」すると知る。
それなら、確かにすごいかも進研ゼミのおかげだわ
(進研ゼミってどんな感じ?って方はこちらから⇒進研ゼミ 小学講座)
しかし、ここからが中学受験の本番。enaベースにどっぷりハマっていくのであった
↓amazon口コミより「東大生が小学生時代に自発的に勉強していた割合が実に8割を超えていた、という事実がわかった」
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