被災地の避難所の方が
100倍羨ましい生活の毎日。
たしかに一次的な被災者は
一時的には可哀想だろうよ。
慢性的に貧乏暮らしな人々は
時として被災者が羨ましくも見える、
ことがあるという現実が日本にはある。
もちろん世界にもあるし、
マンホールの下に住んでる子供や
ゴミの山から食べ物を探す子供も。
日本では
家に食べ物がないから
給食をおかわりすると、
YouTubeの動画広告でアピってくる。
ひもじい子供がいるって、
戦後すぐの話かよ！
と思っては見たものの
資本主義社会の核家族も
散り散りバラバラなこの現代社会では
上があれば下もあるという
毎日が戦闘状態の戦時中なわけで。
人間とは
人と人の間に生まれる
社会性のことを指す
と銀座島は定義しているのだが、
今や人が人であることさえ疑わしい。
病めば病むまま
貧しければそのまま困窮するままと
非常に厳しい人間界。
セブンイレブンで
温かい食事をと
安い方のカレーヌードルを買い
お湯も入れれてホッとしてたら
さっさと駐車場から出てけと
若い店員に追い出されたよ。
ステップワゴンのドリンクホルダーは
カップ麺が置けると
言ってあげようと思っていたけど、
とりあえずセブンイレブンは
潰れてしまえとしか思えなくなる
本日の午後6時の寒い横浜市でした。
ばいばーい！