あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします!

 今日は実家に帰ってきているので
ゴロゴロダラダラしながら
お雑煮食べたり、初詣に行ってました。
今年は!お餅!4個でした笑
 まぁ、ダラダラしてるだけなので
この程度にして…笑

 今回は
我がFC町田ゼルビアの「今までにない補強」に関して
自分が思ってることでも書いていきます。
 
 オフシーズンの序盤は
青森山田を率いた黒田新監督を迎えた事で
若手で活きの良い選手(ミンギュ・沼田・荒木・藤原)を獲得。
 それと平行して
「ハードワークができる」「キャプテンシーのある」中堅・ベテラン選手
(稲葉・池田)を獲得。
 中盤からは「J2主力級」選手の「完全移籍獲得」を続々発表。
(黒川・下田・グティエレス・髙橋)
 そしてこの年末年始。
「まだ本気は見せてないぞ。
J2を勝ち抜くために必要不可欠な助っ人外国人FWだ。」と思わせる選手の獲得発表。
(デューク・エリキ)
 
 CyberAgent藤田社長が
ゼルビアの社長にも就任したことがまざまざと見えた。
旧体制とは全く違った補強スタイル。
 確かに、藤田社長就任会見の時に
「J1基準の費用をかける」
「J2に何年もモタモタしていられない。勝つことで観客が来るスパイラルへ。」
「黒田新監督は勝つことの執念・準備を怠らない監督。
そのためのサポートは徹底的に行う」
と言っていたけども、
ここまでとは正直…思わなかった。笑

 J1昇格 = J2のライバルクラブの主力を引き抜くことが最短ルート。
そして、主力級を揃え競わせる「プロでの青森山田」の作成。
恐らく、予算はJ1と同じ25億ほど用意したのかと。
 再来週には新体制発表会だけど…
ここでもサプライズ加入があるんじゃないかと自分は思ってる。
 それと欲を言えばGKがもう1人欲しい。
特に場を落ち着かせる・若手の壁となってくれるベテラン選手。
…神戸を契約満了になった飯倉選手とか来ないかなぁ…とか。笑

 とにかく、J1昇格・
そのための「J2優勝」に向けたメンバーを揃えた印象でワクワクしかない!
 「プロの監督は初めてでしょ?」とか言う人は
何に対しても理由つけそうだし、無視!笑
今回で前例作ればいいだけだし、
そんな不安よりもワクワクの方が勝っているオフシーズンです。

 今なにより不安なのは
クラブも一気に変わってきてるし、
サポーターも一気に変わっていくんだろうなと。
これ以上はなにも言いませんが。笑