こんばんは。

映画モンスターハンターの感想でも。

元々はPSのゲームで、

それを何故か実写映画化したもの。


 あらすじ:

海外の部隊が巡回中、

異次元装置みたいなものに吸い込まれ、

気付いたら大きなモンスターがいる世界に

連れてこられてしまう。

 この世界には銃も通じないモンスターがうじゃうじゃ

主人公はいろんな経験を積んで、

元の世界へ戻ろうとするも



 感想としては

映画だからって何しても良いわけじゃないぞ!笑

 こんなホラーよりになった

モンスターハンターみたくなかった

ひど過ぎた。

実写映画の典型的失敗作としかいえない。

 自分にとって、

小学校・中学校の青春でもあった

モンハンがこんな形になってるなんて悲しかった。

青春を返してほしい。笑


 異次元の世界に行く冒頭シーンが

戦国自衛隊だった。笑

 そして、

ミラジョヴォヴィッチが主演ということもあり、

バイオハザード味が強いっていう。笑

 それに、ディブロスが

メインキャラ扱いに近いのも

なんとも


 センシティブな面からいうと、

「アジア蔑視発言」など、

色々問題があった映画だし

出来も最悪だし、続編も必要なし!

 ラストシーンは、

何だか「続編に期待しろよ!!」みたいな終わり方だったけど!笑

自分が許さん!笑