2024年4月24日(水)、クロネコから宅急便配達メール・・・覚えがない?メールを読むとIATの「Go!Go!いわて」で採用されたクイズの賞品らしい。

 

4月25日(木)配達予定になっているが、この日は出かけるので近くのコンビニで受取り指定。

で、4月26日(金)に受け取りましたー!

 

天津木村のサイン色紙と500円のクオカード。

「ネンドリカイタ」あると思います!だって。

 

 

それから奥州市前沢総合支所で、マイナカードの「電子証明書の更新手続き」

「マイナンバーカードに書き込まれた電子証明書には5年の有効期限があります。有効期限が過ぎた場合には、e-Tax等の電子申請やコンビニ交付・健康保険証等に使えなくなる」んだって。

 

マイナンバーカードには賛否があると思うが、俺は賛成派で積極的に健康保険証として使用したりしているので、もちろん更新!

 

マイナンバーカード普及において政府や関係機関のミスが多発し、個人情報流出などの問題が発生しているが、それでも俺はこの制度に賛成だ。

 

いずれ必要不可欠なものになると信じている。

少子高齢化の時代、どのようにしてネット上の銀行や投資、クレジット、サブスク、公共料金などなど契約者本人が死んだら誰が終活するのか?

 

へたすりゃ、遺産相続人が知らない間に国庫編入やネット口座の残金が0円になるまで延々と引き落とされるってことになると思う。

 

だったらマイナンバーを本人承諾の上でネット銀行や証券会社、クレジット会社、サブクス運営会社、公共料金などに登録しておいて、死亡した場合には自動的に退会・契約解除手続きやあらかじめ指定していた遺族(相続人)に連絡がいくようにしてほしい。

死んだ後のことなんて知ったこっちゃない!は、あまりに無責任だと個人的には思うので。。。

 

もちろん、個人情報が洩れるからイヤ!や、身近な家族がいるので必要ない!って人には強要しないのは当たり前だのクラッカー!