2020年1月24日(金)は夜勤明け。

午後に磐井病院皮膚科を受診なので、一旦自宅に戻って仮眠。

 

そして、受診前に久々に青葉直利庵が店内リニューアルしたというのと太っとい蕎麦が食べたくなり、13時過ぎに訪問。

 

 

店内に入るとメニューが貼ってあり、それを見てると奥から「ご注文はこちらでどーぞ」と声がかかる。

奥のレジで注文は相変わらず。

 

 

「天もりそば」1150円に決めて、奥で注文。

「番号をお呼びしますので空いている席でお待ちください」で、伝票を受け取り、空いているカウンター席へ。

 

 

直利庵は2014年11月以来、約5年ぶりの訪問

店内は昨年(2019年)7月にリニューアルされ、こあがりが無くなって全てテーブル席になっている。

 

合体式の2人テーブルが16、7人×2の対面カウンター席、壁ドンカウンターが2席。

カウンター席は隣との空間が狭いので、並んで食べると少し窮屈かも。

お品書きは昔のまま。

先客が20人くらいで、後から31人来店と、相変わらずの人気ぶり。

 

 

なので、待たされて待たされての35分して番号を呼ばれ、登場。

まあ、しゃあない・・・これだけ待っても食べる価値あり、の蕎麦なんだから。

せいろに入れられた蕎麦、前より少なくない?って、この時は思ったのだが・・・

 

 

蕎麦は割り箸くらい太い!

かつお出汁が効いた、ちょっと甘めの汁にくぐらせて食べれば、旨い!の一言。

ムッチリとした食感で歯ごたえが最高!

 

 

エビ天もサクサクホクホクで美味しいー

 

 

蕎麦は太いだけじゃなくて、長い!

1m以上はありそー

 

 

せいろは深底になっており、少なくない?なんてことは全然なくて、お腹は大満足。

相変わらず、盛りのいいもりそばでした。

 

 

14時過ぎに店を出たが、駐車場は満車。

直利庵の蕎麦は一関のソールフード?