がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常 -94ページ目

がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常

2度のがんを経験した私は、がんと共に生きています。
がんとの向き合い方で悩んでいる、
大切な人のがんのことで頭を抱えている、

「健康サポーターメッシー」は
あなたが自分らしく「健康」に生きることを信じ、本気で応援します。

活動仲間で
私と同じ2度のがんを経験した友人が3度目のがんの疑いを指摘されたらしく、現在グレー中とのこと。

本人は悩ましい思いを抱えつつも、
「生き方を見直さないとだね~」
そんなコメントをされてました。

がんと向き合う時間が長くなると、がんになった原因を探すよりも、がんとどう向き合ってこれから生きていくかに気持ちの矢印がシフトします。

これを前向き思考といえばそれまでですが、
心の中にはモヤモヤを抱えながら、
同情なんてノーサンキュー!
でも見守って欲しいかも!

そんな複雑な心境で毎日を過ごしています。

「がんの人を応援したい」
我々には行動する理由なんて必要ないんですよね。

ここのところ歯が痛かったので、久しぶりに歯医者に行きました。

 

「頭にビーンとくる感じではなくて、

少し痛痒いような、でも食事をすると痛みがあって

もう3日続いているんです」

 

痛みを言葉で人に伝えるって難しいな~

と思いながらも先生に説明をして、

アレコレ検査をして、歯のクリーニングをして、はい終了。

 

予約枠じゃないので、その場で治療があるとは思っていなかったけど、

痛みがあるのにクリーニングだけで説明がないのか~

なんて思いながら、先生の頭の中を妄想しながら帰宅しました。

 

先生の頭の中はきっとこんな感じ。

(1) 痛みの種類から言って、神経ではなくて歯茎の腫れが原因っぽい

(2) 詰め物が取れて、食べ物が詰まりやすくなったのかな

(3) 急を要する虫歯ではなさそうなので、

(4) 今日はクリーニングで歯をキレイにしましょう

(5) 詰まりやすいので、こまめに歯を磨くようにしてください

(6) 痛みがひどくなるようならまた来てください

 

予約なしだった私も悪いけど、

あと2つぐらいは説明して欲しかったですな~

 

人のふり見て我が振り直せ

 

コミュニケーションは自分が言ったかどうかではなく、相手にどう伝わったか。

自分も話すときは気を付けようと、なぜか自分の学びで話題が終わったしまう今日なのでした。

 

今日は特定非営利活動法人健康サポーターJAPANの新年会でした。

 

法人設立から半年、人のご縁が繋がってようやく千葉市内で動き出せるようになりました。
病気で悩んでいる皆さんの笑顔のために、ぶれない信念で今年も走り続けます!

 

もっと出番が欲しい
温かく見守ってくれる仲間の存在に改めて感謝した1日でした。

医療という言葉はよく耳にしますが、その意味を"コレ"と言葉で説明するのは難しい。
つまり曖昧な言葉なんですよね。

ちなみにウィキペディアにはこう書かれています。
人間の健康の維持、回復、促進などを目的とした諸活動について用いられる広範な意味を持った語である。

我々は医療は専門職の専売特許!と思っているし、専門職も専門家以外が触れることはタブーという認識がどこかにあります。

あなたは資格もないし、専門家でもないから何もできないでしょ

そんなステキな指摘を受けることがあります。

まーごもっともな指摘ですよね。
確かに専門家しか手を出してはいけない領域があるし、そこで自分が何かできるとも思っていないので、
「そこじゃなくて、こういうことだったら私でもできます」

と話すとうなずいてはくれる。
そこを医療の一部と思うかどうかは相手次第ですが(^^)

医療という言葉が意味する範囲を狭めているのは、そこにいる関係者の皆さん。
専門家、患者、家族…

認識は違って当然なので、相手を排除するのではなくお互いに相手を認めて、話し合える関係になれたら、もっと医療は親しみやすいものになるはずです。

医療は誰のもの?
みんなのものなんですから

病気のことや、仕事のこと、はたまた人間関係、

私たちは多くの悩みと隣り合わせに生きています。

 

誰かに相談できれば気持ちが楽になるのに...

そう思うことってありますよね。

 

でも、

悩みを人に相談するのは相手に悪いかな、

自分の弱みを見せるみたいで気が引けるな、

話すタイミングがなかなかなくて、

 

相談できない理由を探すと、理由は山ほど見つかります。

 

そんな時は今すぐ解決しようとせず深呼吸、

解決することを諦めなければ、必ずその時が来れば解決するヒントに出会えるはず。

人なのか、情報なのか、場所なのか、

今までと同じ出来事でも、体験するタイミングとその時の心理状態によって

自分の感じ方は違ってきます。

 

悩んだときほど「あるがまま」。

 

そんなあなたに欲しい出会いが勝手にやってきます。

この記事を読んでくれたことがそのタイミングの1つかもしれませんね。

 

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