がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常 -196ページ目

がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常

2度のがんを経験した私は、がんと共に生きています。
がんとの向き合い方で悩んでいる、
大切な人のがんのことで頭を抱えている、

「健康サポーターメッシー」は
あなたが自分らしく「健康」に生きることを信じ、本気で応援します。

「健康」のことで悩んでいる人に寄り添って応援する「健康サポーター」。
話を聞いて、一緒に「健康」になるための方法を考えたり、時には家にまで
応援にまで来てくれたり。

私たちは、「健康サポーター」になっていただく方に、このようなことを知って
欲しいと考えています。

①病気で困っている人がどう考えて、どう行動して、何で助けて欲しいと
 思っているかを知って欲しい

②一般論ではなく、生の声を聞くことで、共通の思い、それぞれの思いが
 あることを知って欲しい

③困っている人を枠にはめて一般的なアドバイスをするのではなく、
 もっと深い患者さんの思いを聞いて欲しい

④一緒に解決策を見つける仲間になって欲しい

健康サポーター」を目指す方に勉強していただく『生の声』。
実際に病気や怪我の経験をされた方、そのご家族でモデルケース作成のために
アンケートのご協力いただける方を募集いたします。

例えばこのような質問があります。
・病気が見つかった時、どう思いましたか?
・その時、どのような行動をしましたか?


これまでの活動の中で、病気やケガの種類によらず、共通の思いがあることを
体感しているので、アンケートにお応えいただく方の病気、ケガの種類は問いません。
病気をされたご本人ではなく、ご家族の方もぜひご協力ください。
ご本人を特定する事項をご記入いただくことはありません。

ご協力いただける方は、下記のサイトで必要事項の登録をお願いいたします。
https://docs.google.com/forms/d/1AdRn73-fls53eCG2WVbBTFCjTPFsCsKbYCgMpG4toH0/viewform?c=0&w=1&usp=mail_form_link

ご登録いただいたメールアドレスにアンケートのファイルをお送りいたします。

勉強するモデルケースの多さは、「健康サポーター」の引き出しの多さにつながります。
一人でも多くの方のご協力をよろしくお願いいたします。
子供たちに体の不思議を体感してもらうワークの開催が今週末となりました!!

【日時】 8/2(土)10:30~
【場所】グレートキッズ幼児教室 池袋本校さん

体の中がどのように働いているのかを、教科書ではなく聴診器を使った「音」で
感じてもらうワークです。

「息を吸うと胸の中はどんな音が聞こえるの?」
「心臓の音って大人と子供でどう違うの?」
「お腹の音ってグーグーなってるの?」

大人の我々でも疑問に思ってしまうことを、子供たちに教えちゃいます。
爆笑間違いなしの企画も準備して皆様のお越しをお待ちしております♪

子供にこんな体験をさせたい!という方は、下記のサイトのサマースクールの
ページをご覧下さい。
http://www.greatkids-ww.com/


4月4日に日本人間ドック学会は、今後の「新たな健診の基本検査の基準範囲」
に関する数値を発表しました。

分かりやすくいうと、健診を受けて、「健康です」と判断される
基準値が変更になりました。

数値が変更になった公式の理由の1つは「医療費適正化」。
現在の「健康」の定義を見直して、病気と判断する基準値を大幅に
緩めることによって、医療費を削減することを目指しています。

学会の「健康な人」の定義は、下記の条件を全てクリアしている人だそうです。

i) 既往歴に悪性腫瘍、慢性肝疾患、慢性腎疾患などの疾患のない者
  ないしは入院歴のない者
ii) 退院後 1 か月以上経過している者
iii)現病歴で下記の事象がない者
  ・ 薬物の常用
   (高血圧、糖尿病、脂質異常症、高尿酸血症などの疾患の 治療のため)
  ・B 型肝炎あるいは C 型肝炎
iv) BMI 値:25 未満
v) 喫煙なし
vi) 飲酒 1 合/日未満
vii)血圧 130/85 mmHg 未満

う~ん...
みなさんは「健康」でしたか?
病気を経験したことがある私は、残念ながら「健康」ではないようです。
「健康」の目安が必要なことは理解できますが、数値1つ「あなたは不健康です」と
決めつけるのは違うと思うな~

次回は、新しい基準知が決められるまでを紹介します。
「休日、夜間に体調が悪くなった時にどこの病院に行ったら良いの?」
「救急車を呼ぶほどではない、だけど今すぐ病院に連れて行きたい、
でも、どこの病院なら見てもらえるの?」

こんな思いをしたことはありませんか?

そんなときは、皆さんが住んでいる消防本部のテレホンサービスを活用
してください。ホームページにも情報が出ているので、夜間や休日に診療を
受けられる病院の情報をゲットすることができます。

私は幼少期に週末や夜間に高熱を出すことが多かったそうで、母親から
よく愚痴を聞かされたものです。自分の子供も、なぜか夜になると高熱が...
夜間診療の病院を聞くために119番に電話をしてしまったことがあります。
その時は、電話に出た担当の人が優しく消防本部のことを教えてくれました。

最近、手足口病や夏風邪が流行っているので、ご注意ください。
前回のブログで問題をお出しした、
「東京都の企業で、過去3年間にがんに罹患した従業員がいる割合は?」

2人に1人ががんになる現代で、その割合は...

ずばり「全体の37.2%」
(参考までに、4000社にアンケートを送付して、回答は25.2%)

多いと思いますか?それとも少ないと思いますか?

私はやっぱりその程度かなと思いました。
私の職場は、若めの子が多いので、もちろんがんを経験した人はいません。
(私以外は)

国立がん研究センターの調べでは、新規にがんと診断される人の数と、年齢の
関係はこんな感じになっています。



男性は30歳を超えたあたりからグラフが上がり出して、45歳を超えるあたりから
少しグラフが上昇し始めます。女性は、女性特有のがんがあるので、30歳を超えた
あたりから男性よりもグラフが上昇しています。

テレビで見る「2人に1人ががんになる現代」は、全年齢で見ているので、
「一生のうちにがんになる割合」が正しい表現です。

この結果からも、若い人にとってはがんは身近な病気ではないと見ることもできます。
でも、その可能性は0ではない。
実際に、私より若い年齢でがんと共に生きている友人がたくさんいます。

恐れる必要はありません。
でも、自分の将来のために、今の健康を大切にして、自分の体の声を聞いてしっかり
聞いてあげてください。