がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常 -183ページ目

がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常

2度のがんを経験した私は、がんと共に生きています。
がんとの向き合い方で悩んでいる、
大切な人のがんのことで頭を抱えている、

「健康サポーターメッシー」は
あなたが自分らしく「健康」に生きることを信じ、本気で応援します。

昨日、国立がん研究センターで開催された
「がんと共に働く 知る・伝える・動き出す 第3回意見交換会」
に参加しました。

「がんと共に働く」をキーワードに、専門家の先生とがんを
経験しながら仕事しているパネラーさんが討論する、傍聴者も
参加型の面白いイベントでした。



今回の大企業で働かれているパネラーさんは、過去にがんを経験
された方でしたが、闘病中の会社の巻き込み方がとても参考になりました。

皆さんの会社には産業医の先生はいらっしゃいますか?
今回のパネラーさんは病名を宣告された後、「もっと自分にあった病院を」
と言う悩みをご自分の会社の産業医の先生にご相談された結果、
最適な病院を紹介してもらっただけではなく、治療が終わった後も
継続して産業医の先生がお話を聞いてくれていて、とても良好な関係を
築かれているそうです。

私の会社にも産業医の先生はいらっしゃいますが、がんの闘病中に産業医の
先生に何かを相談しようと思ったことはないですね~
メンタル的なもの以外は相談しても...と正直、誤解していました。

パネラーとして参加されていた産業医の先生に質問したところ、
産業医の先生が紹介状を書いたり、治療の主治医を連携をとって退院後も
フォローしてくれたりもできるらしく、相談時間もしっかり確保してくれるので、
絶対に活用するべし!!とのことでした。

まさに目からウロコ状態!

産業医の先生のところにがん患者さんが相談に来るということは、
中にはがんの経験者の話を聞きたい方がいるかも!
ということで、今日中に自分の会社の産業医の先生、もしくは保健師さんに
自己紹介をしに行ってきます!!
仕事の関係で、たまに肺がん関連の専門レポートを読むことがあります。
自分が体験していて、経過観察の真っ只中の身なので、実は内心ドキドキしながら
読んでいます。

例えば、
このぐらいの大きさの肺がんなら、どのぐらいの再発率とか...
この種類の肺がんだと、写真で見るとこんな感じになっていますとか...

統計データはあくまで平均的な数値であって、全てが自分に当てはまるわけでは
ないのに、なんだか他人事とは思えない説得力があるんですよね。

「自分に都合の良いことだけを信じよう」
やっぱりこれが1番です。
いよいよ「第6回 健康大陸の会」が今週末の開催となりました。
【日時】2014/12/21(日) 13:30 ~ 16:30
【場所】 中央区入船3-1-2ライオンズマンション新富町第2-301
※(株)アクセス様の事務所をお借りすることになりました。
【参加費】1500円年内の最終開催となります。

今日は、夜のマクロビオティックの食事会でご提供するお茶をご紹介!!


「NPO茶畑みらいプロジェクト」で活動されている大高勇気さんに
ご紹介頂いた、本場中国で有機栽培された茶葉から作られたお茶です。
4700年間の中国茶の歴史を感じられる1杯をご提供します。

【日時】2014/12/21(日) 18:30 ~ 20:30
【場所】株式会社 ハレルヤ様のキッチンスタジオ 典座(てんぞ) 
(東京都中央区湊1-2-8 紀伊国屋ビル4F) 
http://hareruya.jp/info.html 
[最寄り駅]  日比谷線八丁堀駅より徒歩5分  
有楽町線新富町駅より徒歩8分
【参加費】 4000円(税別)

食事会のみのご参加も可能です。
2014年の終わりに、心も体も「健康」になりませんか。

ご興味がある方のご参加をお待ちしております。

-------------------------------------
「健康大陸の会」とは?
本会は、患者さんだけではなく、誰もが参加ができ、
本当の意味の「健康」になるための会です。

これまでに開催した会の様子は下記でご覧になれます。
https://www.facebook.com/toubyoukatarukai
-------------------------------------

「うちはがん家系だから心配なんです」
がんが自分にも遺伝するのではと心配されていませんか?

実のところ、遺伝が関係している「家族性のがん」の頻度は、がん全体の約5%と
あまり高くありません。つまりがんが遺伝する確率はとても低いのです。

「それなら、なぜ家族性腫瘍外来なんて診察科が必要なの?」
と思いますよね。

家族性腫瘍外来ではこんな人が対象となるそうです。
・家族性腫瘍と診断された患者さん
・ご家族で自分はがんになっていない方
・がんの遺伝を心配されている方
・家族に同じがんになった人が複数いる
・50歳以下の年齢でがんになった
・複数のがん・腫瘍に罹患した

自分に照らし合わせると、2個当てはまります。
費用は自費診療で1万円がかかりますが、ご心配な方は一度HPをご覧ください。
http://www.ncc.go.jp/jp/ncce/consultation/genetic_familial_support.html

ハリウッド女優のアンジェリーナ・ジョリーさんが遺伝で乳がんになる
可能性が高いということで、がんになる前に乳房を切除したことが話題に
なりました。
もし自分ががんになる確率が高いと分かったら...
私だったら病気になっていないのに手術は受けないでしょうね。

むしろ、もし自分のがんが遺伝すると分かったら...
そっちの方が不安です。
いのちはあっけなくもあり、簡単に燃え尽きることのないもの。

がんを経験したおかげで、いろいろな仲間に出会い、
多くのシーンに出会うことで、
「いのちの尊さ」に気が付くことができた。

「朝、目が覚めること」
「家族におはようと言えること」
「朝ごはんが食べられること」

全てが当たり前ではないから、生きていることこそが本当の幸せ。

「いのちの尊さ」
これからも自分らしく笑いあり、涙ありでお伝えすることが私の使命。


YouTubeの「いのちの授業」を見ながら改めて決意しました。
https://www.youtube.com/watch?v=1uX3bK7Yw-o