がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常 -118ページ目

がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常

2度のがんを経験した私は、がんと共に生きています。
がんとの向き合い方で悩んでいる、
大切な人のがんのことで頭を抱えている、

「健康サポーターメッシー」は
あなたが自分らしく「健康」に生きることを信じ、本気で応援します。

子どもが通っている小学校の健康だよりに書かれていた「健康診断3つのルール」。

 

・みない

・いわない

・くらべない

 

【みない】

からだのことは、プライベートなも の。ほかの人の健診の様子や結果を見ない。のぞかない。

【いわない】

友だちの体格や健康状態について、からか ったり、意見を言ったりしない。自分が言われたら、どんな気持ちになりますか?

【くらべない】

他の人の結果や平均値と比べて悩まな い。からだや健康状態は、一人ひとり違 っていて当たり前なのです。

 

文字にすると若干の違和感を感じますが、どれも納得ですね。

 

人と比べないのは大切なことですが、

子供の頃は健康状態を数値化するだけではなく、

体が実際に働いている姿をリアル感じることで、

子ども達が自分の体に関心を持つような取り組みをして欲しいな~と思います。

聴診器1つあれば面白い授業ができるんですよ!

 

健康のスタートは体に関心を持つこと。

 

 

日本癌治療学会学術集会の「がん患者・支援者プログラム」の参加者の募集が始まっています。

【会期】2017年10月20日(金)~ 22日(日)
【会場】パシフィコ横浜

http://congress.jsco.or.jp/jsco2017/index/page/id/155
 

選考を通過すれば、活動をプレゼンするチャンスもあるので、患者さん・ご家族のサポート活動をしている方はアピールのチャンス!条件をクリアすれば交通費や学会参加費の助成を受けられる数少ない学会なので、全国から様々な活動をしている仲間が集まるかなり大きなイベントなんですよね。

私は仕事が医療業界をかすっているので、助成の対象にはならないと返信をもらって以降、2年間いじけて不参加中です(涙)

 

以前、ご相談を受けたからからその後の声を頂きました。

ご相談の内容は、病気になってしまった友人との向き合い方についてでした。

 

(相談者様からの声)

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いいお知らせです!
前に友達が元気なくて…って相談にのっていただきましたが、
先々週に連絡があって、早速ランチをしてきました。

とっても体調がよくなってて、めちゃよかった!

色々相談にのってもらってありがとうございました。
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病気との向き合い方も、病気の友人との向き合い方も学校では教わらないので、実際にその状況になると対応に焦りますよね。

 

大切なのは相手の気持ち。

自分が病気になった場合は相手が病気じゃおかしいので、自分の気持ち。

 

目に見えないものなので、焦らず時間をかけて

そうお伝えしたことが笑顔のきっかけになって良かったです。

 

5/13に開催した

「第5回医療ドリプラ座談会」

トークゲストの久富先生にインタビューの様子をまとめました。

 

大学の医学部を卒業後、大学病院と埼玉の民間病院での勤務を経て、現在は診療医療医およびコンサルタントとして活躍されている久富先生に医療、医療コンサルタントの仕事の魅力についてお話しいただきました。

 

「人柄」はどこの業界でも重要なキーワードでした。

 

http://kenko-supporter.com/column/176

肺がん手術から5年目の検査も何事もなくパスしました!
参加していた臨床試験も同時に終了となり、先生からの「お疲れ様でした」の一言は感慨深いですね。
 

がんを経験した我々にとって術後5年目は特別な日。
今から5年前、甲状腺がんの術後5年目の結果を聞きに行った病院で肺の影を指摘されたので、今回は初めて無事に術後5年目を迎えることができました。

 

がんと言われた瞬間から「5年生存率」という言葉で、5年後に生きていることが急に確率で表現されるようになり、亡くなる確率ばかりを考えていた時期も正直ありましたが、少しは自分を信じられるようになりました。

昨日と何も変わらないんですけどね(笑)


5年前の画像を見ながら、

今だったら自信を持ってがんって言えるけどね…、ほんと良かったよね

しみじみ語る先生の横顔にうっかり惚れそうでした。
 

これからは次の目標に向かって歩き始めます。