老いと親とわたし~ | がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常

がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常

2度のがんを経験した私は、がんと共に生きています。
がんとの向き合い方で悩んでいる、
大切な人のがんのことで頭を抱えている、

「健康サポーターメッシー」は
あなたが自分らしく「健康」に生きることを信じ、本気で応援します。

親の介護に直面する年齢になり

親の体調変化や生活の様子に

今まで以上に気を配るようになったこの頃。

 

体調のこと、生活のこと、お金のこと、

今まで親として自立してやってくれるのが当たり前と

心のどこかで思ってましたが

一緒に考える日が来るなんて...

 

細々気遣いができる妻、

冗談を言って無駄話ばかりの私、

「やっぱり持つべきは娘だわ」

母に本音をこぼした私の本音です(笑)

 

介護される親と病気で闘病中の患者さんの心境はそっくり。

 

自分だけではできないことが増え

周りにお世話になることが増え

自分は情けない、価値がないと感じる。

 

周りが自分を批判していると誤解し

他人を避けようとして

孤独になる。

 

当事者にならなくても、そうなる気がしますよね。

 

こんな時は

「そんなことないですよ~」

現実を否定する言葉をかけても心には響きません。

 

むしろ

「前より歩けるようになったね」

「それだけ食欲があれば大丈夫」

本人も目を向けないようなできていることを言葉にすると

思いっきり喜んでくれます(^^

 

本人が当たり前と思っていることには

自分の意識は向かないものです。

 

親にそんな気を使わなくても...ではなく

親だから言葉使いを気をつけることで

お互い笑顔の時間を増やせます。

 

なんかその気になってきたよ

私の無駄話も少しは役に立てているようです。