今日は父の7回忌で親せき一同、お墓参りに行ってきました。
お墓参りは面倒という、できの悪い息子の私ですが
今日はちょっとした嬉しい新発見をしました。
少し前まで父の話をすると必ず涙を流していた母が
遠くと見ながら少し笑顔で父の話をできるようになっていました。
「7回忌」
父が亡くなってから特定の出来事が悲しみを癒したのではなく
6年の時間の経過と共に心の整理がついたようです。
いつまでも悲しみの世界に身を置きたいと思っていても
生きていれば日々嬉しいことも、悲しいことも、頭を悩ませることもたくさんあって
その場にとどまっているのが難しいものです。
一時的に悲しみの世界に身を置いて物事の流れをストップしたとしても
いつかは流れに身を任せて、普段の日常に戻っていく、
それが時間がもつ癒し効果です。
悲しい時は思いっきり悲しんで!
でも、悲しみから抜け出したいと思ったら自分に正直に生きてください。
そのタイミングは人それぞれですが、誰もが実感があるはずです。
