外来を担当する人、手術を担当する人、入院でお世話にお世話になる病棟を担当する人がまずは思い浮かびますが、これはみんな主治医のお仕事、つまり同じ人。
別の見方をすると手術なら外科、お腹が痛かったり薬を貰うなら内科と、こっちは診療科ごとに担当は違う医師。
なんだか複雑に聞こえますが、ここまで登場した我々がお世話になる先生はすべて臨床医という立場の先生です。
我々がめったにお目にかからない、臨床医とは違う「病理医」という医者がいるのをご存知ですか?
迅速病理の結果は…
病理検査の結果は…
あのお馴染みの検査をしているのが病理医です。
病理医といえば、
顕微鏡で細胞を覗いている人で、薄暗い部屋で書類に囲まれて仕事をしていて、全員眼鏡をかけているイメージを勝手に持っていましたが、最近、仕事で病理医とご一緒する機会があって、あれっ!?なんかイメージが違う気がするー
という気づきがあったので、リアルな病理医ワールドを書籍で覗いてみました。
病理医は診断のために顕微鏡で細胞をみるのがお仕事です。
いつも仕事でお付き合いしている病理の先生は病理画像の美しさを熱く熱く語ってくれるので、病理医に偏見?(笑)を盛っていましたが、孤独に顕微鏡を覗くだけではなく、臨床医と検討会をしたり、検査画像を扱う技師さんとディスカッションをしたり、我々が見えないところで超活躍している方々なんですね~
先生、知らなくてごめんなさいm(__)m
もう病理医をモデルにした月9のドラマを始めるべきです!
先入観をなくすと、そこにあるのは尊敬だったり、感動だったり。そこを知ることで感謝につながるので、まずは相手を知ることから始めないとですね。
