病院とうまく付き合うには | がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常

がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常

2度のがんを経験した私は、がんと共に生きています。
がんとの向き合い方で悩んでいる、
大切な人のがんのことで頭を抱えている、

「健康サポーターメッシー」は
あなたが自分らしく「健康」に生きることを信じ、本気で応援します。

病気と無縁の皆さんと話していると、自分の感覚と違うな~と学ぶことがよくあります。

「病院なんて行きたくない、だって不摂生を怒られるんだもん。」

わかる、わかる。
食事制限なんてストレスだよね~

そう思う気持ちが半分、

でもね、我々は病院で安心をもらってもいるので、行きたくない、けどスッキリしたいから早く診察が来ないかなって思ってたりして。

体のどこかが痛いな~
咳が止まらないな~
最近ダルいな~

こんな症状が、
検査結果を見ながら先生から、
「異常ありません、順調です。」

言われた途端に症状が収まっちゃうんだから、自分の体にオイオーイって突っ込みたくなります。
病は気からとはよく言ったものです(^^)

1度は同じ突っ込みを自分にしたことがありますよね。

病院は安心を得る場所であってもよいですが、安心を得ることが主目的になって、何でもかんでも病院に行くのは、ちょっと違います。

たまに、医師の診察や検査結果では原因が分からず、自分の感覚が正しいことがあります。自分の体と24時間、365日一緒にいるのは自分だけなので、自分にしか分からないことだってありますよね。

私は
医師の診察に妄信的になるのではなく、自分の感覚と医師の診察がズレていないことを確認して、???と思うことはその場で先生に確認しています。

「先生、そうは言っても…」
先生を大いに尊敬していますが、あくまで主導権は渡しませんよー!って、口調は丁寧に、でも生意気な患者をやってます。

よく先生との良好なつきあい方を聞かれます。
ご相談頂いた方には、
必要なことは知識を頭に詰め込むのではなく、自分の体の声に耳を傾けて、
いつから?
どこが?
どんな感じに?
どうなのか?

まずは自分ことを知ること、それから先生への質問の仕方を一緒に整理するお手伝いをしています。
自分の言葉で気持ちが整理できることで、皆さん自然と質問ができているそうです。

病院に依存せずに自分のスタンスで病院と付き合えた時、病院は心から安心できる場所になるはずです。