青春真っ只中の若者の映画を見る歳でもないですが、映画の宣伝が気になっていたので夜中に1人でこっそりと。
青春時代の病気と仲間との関係が描かれたきれいにまとまった作品だな~と思う部分と、映画の中では語られていない病気を通じて語られる言葉の裏を妄想させられる作品でした。
残された人に宛てた手紙の中で伝えられた
「私は(あなたの前を)通りすぎる人間で…」
たまたま道ですれ違った人は通りすぎた人ですが、友人でも家族でも時間の長さや想いの深さは違えど、人との出会いはみんな通りすぎ、いろいろな人と出会い、時間を共有することで自分の人生になっているんですよね。
なるほど~
でも個人的には本編の言葉がちょっぴり潔すぎて、最期にこんな潔い言葉を使えるってどんな人生だろう、自分はなんていうかな、なんて考えてたら空が明るくなってました(^^)
映画の内容はもちろん、自分への問いかけができたステキな映画でした。