病院に行くと迷子になるぐらい色々な診療科がありますが、
日本の病院で一番多い診療科はどこか分かりますか?
平成26年の厚生労働省の調査によると、
国内の病院の中で一番多い診療科は「内科」、
続いて「リハビリテーション科」、
「整形外科」、
「外科」、
「消化器内科(胃腸内科)」、
「循環器内科」、
と続きます。
診療科と患者さんの数は比例するので、
診療科の多い部位ほど患者さんが多いことになります。
年齢を重ねると深く付き合うことになるリハビリテーション科や整形外科ですが、
5年前の調査結果と順位はそんなに変わっていないので、
高齢化はだいぶ前から進行していた課題だったのですね~
ここ5年で診療科の数が大幅に増えているのが「病理診断科」で
5年間で4倍以上に数が増えています。
分子標的薬が使われるようになって、
細胞検査の重要性が増してきたことと関係がありそうです。
「病院の診療科が細分化されすぎて、どこに行ったら良いか分からない...」
という声をよく聞きますが、
それぞれの特徴を理解して、自分で診療科を選択するスキルを身につけることは
最短で必要な治療にたどり着くためにとても大切な事です。
健康サポーターは診療科探しのコツをお教えしています。