「こころとからだの平和のバトン」
に参加させていただくことになりました。
広島市西区 太光寺の副住職東和空さんの発案で、
天城流湯治法 杉本錬堂さんから始まったものだそうです。
3日間、私なりの感謝の思いを投稿します。
1日目の今日は、ぼくがつないでいるバトンについてお話します。
ぼくがつないでいるのは「生きること」への思いが詰まったバトン。
ぼくは35歳のときに人生で2度目のがんに出会いました。
「なんでぼくばっかり...」
怖くて、悔しくて、死にたくなくて毎日1人で泣いていました。
そんなぼくにバトンを渡してくれたのは、ブログを通じて知り合った患者仲間の御夫婦。
1人で悩むぼくの話しを聞いた後で、2人がしてくれたこと、
それは2人の生き様をリアルに見せてくれることでした。
「がんになったのは悔しい」
「まだ家族のためにも死ねない」
「この人のやりたいことは、なんでもやらせて上げたい」
「いつもありがとう」
時に笑い、時に涙を流しながら本音をぶつけ合う2人の姿に
いつの間にか自分の姿を重ね、
「ぼくもああなりたい」
初めてぼくが変わろうと決心をした瞬間だった。
ぼくが受け取ったバトンは、人の大きな大きな愛でした。
今はぼくがバトンをお渡しする活動をしています。
必要としている誰かの心に愛が届くと信じて。
もし、あなたが不安を感じているなら、周りのみんなの愛にふれてみてください。
