患者さんの応援のしかたのススメ | がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常

がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常

2度のがんを経験した私は、がんと共に生きています。
がんとの向き合い方で悩んでいる、
大切な人のがんのことで頭を抱えている、

「健康サポーターメッシー」は
あなたが自分らしく「健康」に生きることを信じ、本気で応援します。

「病気や怪我で悩んでいる人を応援したいけど、どう接したら良いか...」

何をして良いかわからず、「見守る」を選択することってありますよね。
「身近な人が相手だったら絶対に応援したい!」
そう思ったあなたはぜひご参考ください。

先日、患者スピーカーバンクさんのシンポジウムの中で、生まれつき両手に
障害を持った男性の中にヒントがありました。

男性は子供の頃から、何かをするたびに
「大丈夫?」
「頑張ってるね」
「すごいね」
と周囲から言われました。
ついつい口にする言葉ですが、本人からすると前に「そんな手だから」が
ついていることが分かっているので、同情されていると感じて、とても
嫌だったそうです。気を使ってくれる人はたくさんいるけど、
「自分の尺度で判断しないで欲しい」
最後の言葉を聞いて、自分も色々考えさせられました。


患者さんは普段通りに、家族として、友人として病気になる前と同じように
接して欲しいと思っています。
だからこそ、実際には色々なことで悩んだり、不自由を感じることがありますが、
心配をかけたくない一心で、
「あのさ...」
この一言が言えません。
なので、見守るあなたから、
「何か手伝うことある?」

この一言をかけて、相談の窓口が開いていることを示してあげてください。