週末に行われた患者スピーカーバンクさんのシンポジウムに参加しました。150人もの方が参加されていて、大盛況のイベントでした。
医療従事者、製薬会社、医療系学会などで研修を受けたスピーカーさんの出番があると聞いて、同じ講演をする身としては、なんだか嬉しいっすね。
患者さんの声は「体験談」と言われることが多いですが、私が講演を聞いて感じること、
それは、講演する人それぞれの思いと、感じ方があって、語る人の人生を垣間見ている気がして、必死に生きれいることが伝わってくる~ってこと。
特定の対象に対する研修で使われる場合、
「もっと○○に特化して欲しい」
「それでは何も伝わらない」
と言われることがあるそうです。
全ての人に共通の価値観、
「死にたくない」
「誰も信用できない」
「誰にも話しをしたくない」
この思いを対象の人に知ってもらい、業種ごとの解決策を探すことが、「患者さんに寄り添う」に繋がります。
大切なのはテクニックではなく「思いを届けること」です。