先日受けたPET-CT検査は、10万円ぐらいを払うとがん検診でも受診できる
検査なので、簡単なモノかなと思っていましたが、予想以上に大変な検査でした。
検査の予約表を見ると、撮影時間「2時間」と書いてあります。
最初に「あれっ!?」と思います。
病院に行くと、まずは問診と検査の説明を受けます。
その中で説明される注意事項はこんな感じ、
「この後、管理棟に移動してもらいます」
「まずは、放射線同位元素を含むお薬を注射します」
「薬が全身にいきわたるまで、検査の前に1時間リラックスしてください」
「その間、スタッフも距離を置いて対応させて頂きます」
「撮影の後は、放射線レベルが下がるまで、40分リラックスしてください」
「今日は10歳以下のお子さんとのスキンシップは控えてください」
CT撮影の延長だと思っていたので、頭の中は「???」でいっぱい。
この時点で、予想以上に大変な検査だと気が付きました。
説明の中で特に気になったのは、「スタッフが距離を置いて接する」と言う所。
「まさかっ!? マジックハンドで注射?」
そんなくだらないシーンを想像しながら、管理棟に移動しました。
管理棟に入ると、血糖値の検査の後、さっそく薬を注射されます。
何が来るのかとドキドキしていると、普段通りに針が出てきてチクッ。
薬を入れる前に、生理食塩水を入れて針が血管に入っているかの
チェックをしたり、いつもの検査とは違うドキドキ感が高まります。
「それじゃ、薬を入れます」
の声と同時に、看護師さんが茶色かかったガラスの後ろにササッと移動。
このガラスは、もしかして被ばくを防ぐための鉛ガラス??
どうやら、これが離れて接することだったようです。
なーんだ。
検査のためのとはいえ、自分が放射線を発する対象になって、周りの人から
距離を置かれるのは、あまり気持ちが良いモノではないですね。
続きは、また次回!!