【人間ドックの結果の解説編】眼科検査 | がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常

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毎週水曜日は、恒例の私の人間ドックの結果とリスクのある病気についての解説です。
3ヶ月に渡りお届けしてきましたが、大体の検査結果の解説をしたので、今回が最終回になります。

皆さんもご自分の検査結果を眺めながら読んでください。
今回は、眼科の検査結果についてです。

では、早速検査結果です。
じゃーん!
$健康寿命を1年でも長く。~肺がんと甲状腺がんから学んだ健康への思い~

眼圧の検査」は空気を眼球に吹き付けて、その反射から数値を測定します。
目が疲れると眼圧が高くなることがありますが、眼圧が高い状態は「緑内障」のリスクになります。

緑内障は視神経の障害によって、視野が狭くなる病気です。
症状が進行すると失明にまでいたる怖い病気です。

私の場合、眼圧は正常の範囲ですが「両視神経乳頭陥凹拡大の疑い」との所見が書かれています。
あまり聞きなれない言葉ですが、視神経乳頭が陥凹が大きくなっている可能性があると読みます。

視神経乳頭は眼球の血管や神経が出入りしているところです。
そこが陥凹が拡大しているということは、視神経乳頭を通っている神経の束が減少していることを意味します。
視神経の束が減少する代表的な病気は「緑内障」です。

緑内障になってしまうと一生治らないので、早めに症状を食い止める治療を受けることが大切です
40歳を超えている方は、人間ドックで所見が出たら眼科を受診しましょう。
もちろん私もですが。

Scheie分類の結果」のS0H0は、H:高血圧性変化の結果が0度、S:動脈硬化性変化が0度と読みます。
つまり異常なりです。
症状が出ると0度がⅠ度からⅣ度まで変化します。


人間ドックは検査項目が多くあるので、検査結果を眺めるだけではもったいない。
毎年の結果を眺めることで、判定の裏に隠れて進行する体の変化をキャッチすることができます。
早めに見つけて、対処すれば20年、30年後の健康寿命を延ばすことにつながります

人間ドックや検診を将来の健康のために活用しましょう。