【人間ドックの結果の解説編】呼吸器系機能2 | がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常

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毎週水曜日は、恒例の私の人間ドックの結果とリスクのある病気についての解説です。
皆さんもご自分の検査結果を眺めながら読んでください。

今回は、前回に引き続き呼吸器系の検査結果についてです。
呼吸機能は左肺の上葉を切除しているので、様々な所見がついています。

では、早速検査結果です。
じゃーん!
$健康寿命を1年でも長く。~肺がんと甲状腺がんから学んだ健康への思い~

肺活量の検査には「スパイロメーター」という測定器を使いますが、あまりの息苦しさに笑ってしまいますよね。

肺活量は肺のガス交換の能力を表しています。
肺活量が向上すると心臓や肺の機能が活発になり、より多くの血液や酸素が身体の各部分に運ばれます。
標準的な肺活量の値は、男性で4000-4500mL、女性で3000-4000mLとされています。

予測肺活量は、性別、年齢、身長から予測される肺活量。
私の場合は、手術で肺を切除しているので肺活量が予測値の60%弱という残念な結果になっています。

「肺活量はそれだけで大丈夫?」

と心配になりますが、赤血球の量が増えるなど体が変化してくれることによって体内の酸素量を補ってくれているようで、
日常生活で酸欠を感じたことはありません。

人間の体の順応能力に感謝です。