がん検診を受診すると本当にがんによる死亡率は低下するのでしょうか?
都道府県のデータを紹介します。
<長野>
☆がん検診受診率
胃がん:9位
大腸がん:10位
肺がん:15位
乳がん:10位
子宮がん:12位
☆75歳未満年齢調整がん死亡率(人口10万対)
(17年連続)1位
※ 1位は死亡率が一番低いことを意味します
<青森県>
☆がん検診受診率
胃がん:20位
大腸がん:19位
肺がん:16位
乳がん:23位
子宮がん:22位
☆75歳未満年齢調整がん死亡率(人口10万対)
(8年連続)47位
<大阪府>
☆がん検診受診率
胃がん:47位
大腸がん:43位
肺がん:46位
乳がん:45位
子宮がん:43位
☆75歳未満年齢調整がん死亡率(人口10万対)
44位
(がん情報サービスより)
長野県と大阪府のデータを比較すると、がん検診の受診率が高い長野県の方ががんによる死亡率が低いことがわかります。一方、青森県は、検診の受診率は平均レベルですが、がんによる死亡率が8年連続最下位です。
「がん検診を受診」=「がんで死亡しない」
とは言えませんが、がんによる死亡率を低下させることはできそうです。