しかし、病気が見つかると手術を受けなくてはならない場合があります。
周囲からは、「手術を受けられると言うことは、まだ治療ができるんだから、ラッキーだったと思わないと」と言われますが、簡単に受け入れることはできません。
「では、どうしたら良いのでしょう?」
私は2度のがんの手術を経験しましたが、1回目の手術の際、手術室に入って全身麻酔で意識を失うまで「嫌だな~」と思っていました。
しかし、2回目の手術の際は、笑顔で歩いて手術室に向かうことができました。
この違いは、経験の差ではありません。2回目でも手術が嫌なのには変わりはありません。
唯一違うことは、「手術に対する不安がなかったこと」です。
自分の病気の状況、手術の術式、術後の副作用など、自分で理解し、納得していたからこそ、不安を感じていなかったのだと思います。下の写真は、笑顔でオペ室に向かう時に撮影した写真です。

この考え方は、日常生活にも応用が可能です。もし、あなたが新しくチャレンジに不安を感じているとしたら、それは情報が不足していることが原因です。不安を感じなくなるまで調査をすることで、間違いなく不安を軽減できるはずです。