年齢を重ねると、嚥下(食事を飲み込む)能力が低下しますが、そうなると心配になる病気が「誤嚥性肺炎」です。
食べ物を「がっーー」と食べると「げほっげほっ」とむせることがありますが、飲み込む能力が低下するとゆっくり食べてもむせる頻度が増えます。
その際、食べ物や雑菌が気管から肺に入り肺炎を起こすことを「顕性誤嚥」、寝ている間に唾液と雑菌を飲み込んでしなうことを「不顕性誤嚥」と言います。
年齢を重ねると嚥下能力が低下することは避けられないことですが、しっかり予防しましょう。
【予防法】
・意識して”ごっくん”と飲みましょう
・食事にとろみをつける工夫をしましょう
・口腔ケアをしっかりしましょう
などなど...
嚥下能力を検査中の父の食事はこんな感じです。

おかずは全てとろみのついた液体でした。
美味しいモノを食べて健康寿命を長くするために、食事の取り方にも気づかいが必要ですね。