NHKの「仕事学のすすめ」と言う番組内で亀田総合病院について紹介された事があります。
本来はビジネス目線の番組ですが、番組内で紹介された病院のコンセプトに共感してしまいました。
亀田総合病院は千葉県の鴨川市の海沿いに立つ大きな病院ですが、千葉県に住む私はドクターヘリを積極的に利用している病院としてしか認識がありませんでした。
番組の中で一番印象に残ったのは、病院が「患者参加型の医療」を目指していて、そのための設備が数多くあることでした。例えば、入院棟はすべて個室で無料のTVやインターネットが完備されていて、食事の選択や院内での買い物もできるそうです。そんな中で、一番アクセスが多いのはドクターの紹介HPで、ドクターとの垣根を低くするのに一役買っているそうです。
他にも、24時間付き添いで看病ができるようにソファーベットが設置されていたり、院内にコンシェルジュが設置されているなど、これまでの病院の常識では考えられないことが数多くありました。
値段は1日当たり12600円と格安だとコメントがありましたが、どうでしょう...
参加型医療では、患者も医療行為に参加している意識があるので「満足度がとても高い」そうです。
スタッフも患者目線で仕事をしており、長期で入院する場合はこんな病院に入院してみたいな~と思ってしまいました。(もちろんお金があればですが)