意外と知らない口腔ケア③ | がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常

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2度のがんを経験した私は、がんと共に生きています。
がんとの向き合い方で悩んでいる、
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がんの治療を受けている方の口腔ケアについて紹介します。
(千葉県歯科医師会発行の口腔ケアハンドブックより引用)

今日はがん治療が始まってからの口腔ケアについて紹介します。

○毎食後、就寝前に歯と舌の清掃を行ってください。
 歯ブラシで粘膜を傷つけないように、柔らかめでヘッドの小さい歯ブラシで磨きましょう。

○うがい薬のイソジンは、粘膜への刺激が強いので、炎症を抑えるうがい薬”アズノール”や生理食塩水に切り替えて、頻繁にうがいをしましょう

○口内炎ができてしまったら刺激を避けましょう。一般の歯磨き粉は、爽快感を出すための発泡剤が含まれていて口内炎がしみる原因になります。低刺激タイプの歯磨き粉をお勧めします。

○食事や会話に支障をきたすぐらいの痛みがある時は、スポンジブラシで口腔内全体をやさしく拭掃したり、頬の粘膜や歯肉などは、ヒアルロン酸配合の保湿剤をスポンジブラシにつけて行うとさっぱりします。

私は意外だと感じましたが、歯磨きができない場合はうがいだけでも効果があるんですね。
口腔内の乾燥を防ぐための保湿剤のスプレーも販売されています。