福島の原発事故の健康への影響を調査するために、
「県民健康管理調査 検討委員会」
が組織されています。委員会の参加者は国内の放射線の権威の先生方です。
組織の目的は長期的な健康のモニタリングです。
先行調査として、対象地域に問診票を送付したようですが、回収率はたった47.5%にとどまっているそうです。対象地域は川俣町、浪江町、飯館村です。
回収率を向上するために、こんな取り組みをしています。
①書き方説明DVDの作成・配付
②学生ボランティア等による訪問説明会・記入支援
③甲状腺検査会場などでの記入説明・支援コーナーの開設
④ 記入支援マニュアル・啓発パンフレットの作成
⑤ 外国人に対する記入支援
⑥ コールセンターの充実
ニュースで取り上げられる機会が減ってきていますが、まだ何も終わっていないんですよね。