古今東西格闘技は人気のあるコンテンツです。

 

興行としての格闘技は戦後目覚ましく発展したように思います。

 

プロレスブームは力道山やラッシャー木村から始まり、アントニオ猪木、ジャイアント馬場に続きます。

 

相撲は大鵬、柏戸から千代の富士に若貴ブームと昭和から平成初期の人気は凄まじかったです。

 

平成初期には総合格闘技が興行として確立され、K-1を筆頭に様々なジャンルと大会が誕生しました。

 

挙げればキリが無いので、今日は相撲とプロレスに絞った話です。

格闘技は面白い

私は相撲を生で観たことがあります。(中学生英語チック)

スポーツ全般に言えるのですが、テレビやモニター越しより圧倒的にライブ観戦が面白いです。

相撲はテレビで見るとちんたらやってる印象ですが実際は真逆です。

土俵は小さくて巨体の力士が物凄いスピードで戦っています。力士は鈍重ではなく俊敏です。

プロレスは格闘技に娯楽性が加わって面白そうなので一度は観に行きたいと思っています。

ですが、入場料が高いので中々実現していません。

 

格闘家は怪我とも闘う

格闘技は体を酷使するため怪我がつきものですが、プロの格闘技になると負担がけた違いです。

 

選手生命だけでなく体の自由を奪われる大怪我も少なくありません。

 

身体に蓄積されたダメージと長時間労働による疲労が最悪の形となってしまった事例もあります。

 

保険に入っていれば入院費用なんかは何とかなりますが、健康を取り戻すのは保険では無理です。

 

ファンサービスと選手の健康を両立する仕組みが早く確立されることを願うばかりです。

 

傷害保険や医療保険

 

 

第三分野の保険は公的保険の上乗せ補償の役割があります。

 

生命保険は原則として被保険者が死亡しないと保険金が支払われないので、生存中に必要なお金がときに困ります。

 

その点第三分野の保険は、入院、手術費用や就業不能になった場合に保険金が支払われます。

 

 

 

格闘技を生で見たことある?

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