先日、要介護4の認定を受けた父の今後のケアプラン作成について関係者とのミーティングを行いました。
参加者はケアマネさん、旧デイサービスの担当者、新デイサービスの担当者、福祉用具の担当者、訪問介護の担当者、父、母、私の8名。
まずは今まで通っていたデイサービスの責任者の方から新たに通うことになったデイサービスの責任者の方への引継ぎをして頂きました。
次に家族に対して現在困っていることや希望されることへのヒアリングがケアマネさんからあり、日頃困っていることや今後の不安なことなどを私から話をし、皆さん真剣にメモを取って聞いてくださいました。
私たち家族のために介護のプロの方々が耳を傾けて下さることは介護に慣れていない私たちにとってはとても心強く感じました。
ただ今回はまだ利用したことがない訪問介護についてはすぐに利用できないことがわかりました。
訪問介護を利用したいと思った介助内容は、今後私が常に365日必ず父の介護に付き添えるかわかりません。
そこで私たちが訪問介護に期待することは、毎日私と母とで行っている足が不自由で肥満な父をベット⇔車いすに移乗するという介助をサポートして欲しいだけの願いでした。
しかしながらこのことで訪問介護が利用できない理由とは・・・
今は私がコルセットをして力ずくで父を持ち上げて移動をさせているのですがヘルパーさんに依頼する場合は男性か女性かは利用する時にしかわからず指定はできないそうで、ヘルパーはほとんど中高年の女性で男性は少ない・・・となると私が力ずくで行っているような移乗は何かあった時に責任がとれないのとヘルパーの腰痛防止の観点から難しいとのお話でした。
私が望む訪問介護を利用できるようにするためには福祉用具を使用して移乗事故や腰痛防止を防ぐことでした。
そこでケアマネさんから福祉用具の責任者の方に何か良い方法はないかと投げかけたところ・・・
福祉用具さん:「ベットや車椅子から父を釣り上げて運ぶリフトを活用されたらどうでしょうか」
訪問介護さん:「それであれば大丈夫かと思います」
私:「リフト?どんなイメージですか?」
福祉用具の責任者の方がカタログからリフトの説明をして下さいました。
私:「結構、大きい用具ですが、うちで使えますかね?」
早速、寝室にリフトが置けるか見てもらった結果、残念ながらNG
理由は既存のベットはリフトの足場をいれる隙間がないため備え付けられなかったのです。
それを可能にするには介護用ベットに変更することがベストのようでそうすれば訪問介護を利用しなくても母だけで父を移乗できるとのことでした。
ただ、すぐに今ある寝室のベットを片付けて父用の介護用ベットと母用のベットを用意することはなかなかできないので今後の要検討事項としました。
また、ケアマネさんからは、万が一私が移乗介助のサポートができない場合はショートステイなど利用することも進められました。
どうしてもの時はまずはショートステイの利用から考えていきたいと思います。
いよいよ要介護4の介護がスタートします。