親から受け取っていない事は、人に与えられない | モラハラ・言葉の暴力で傷ついた心を癒して、本来の私へ

モラハラ・言葉の暴力で傷ついた心を癒して、本来の私へ

モラハラで傷ついた心を癒し克服して、ありのままの自分を取り戻した、私の体験や考え方をお話しています。

親から受けとっていない事は、人に与えられない

こんにちは、岩崎 剛です。

今日は、病院に来ています。

実は、母が手術をする予定だったのですが、体に湿疹ができてこれがひかないと、手術できないそうです。

延期になり、休憩室でお茶を飲んでいたら、今日手術をする患者さんのご家族の方がいて、いろいろお話をしました。

みなさん、いろんな人生を歩んでいるな~と感じました。


自分が今経験している事も、実は貴重な体験で、そんな流れに乗っている気がします。^^




image.jpeg





今日の、ブログタイトル、ある方に教えていただいた事です。

これを、親に当てはめたり、モラハラをする人に当てはめたりして、考えています。


例えば、父親がどんな気持ちでいたのかを考えてみると、一生懸命働いて、僕を育ててくれました。

休みの日も、疲れている中、交通博物館に連れて行ってくれました。^^

当時僕は、鉄道が好きで良く出かけた思い出が、あります。


そんな父ですが、子供との接し方や話し方は、よく分からなかったんだと思います。

親子らしい会話が、なかったのです。

僕の事は好きだけど、どうしていいか分からなかったのです。


父自身が、父親(祖父)から、小さい頃に会話をしたり、接してもらった経験があまりない?

だから分からなかったのかもしれません。



母も、小さい頃より母親(祖母)の手伝いや妹、弟の面倒を見てきて、自分が甘えたり、話を聞いてもらう経験が少ない。


なので僕の話を聞いて受け止める事が、出来なかったのかもしれません。


親も、完璧ではなく、いろんな自身の問題があったという事です。





さて、これをモラハラする人に当てはめると、いろんな事が見えてきます。


何故人の気持ちがわからず、あんなに否定や暴言をはいて、けなせるのか。

それは、モラハラする本人が、愛されて大切にされた経験がなかったからかもしれません。


親にモラハラを受け、親が言うことが絶対の世界、自分が生きのびるには、服従するしかありません。


親にそのままの自分を、愛してもらっている安心感を、感じた事がないのかもしれません。


人を信用できず、人は自分を攻撃してくる存在。

自分がやられる前に、人に攻撃をしかけ、勝って主導権をにぎる。

小さい頃の、恐れや不安、みじめな思いをした劣等感、満たされない思い。

それを心の中に、抱えています。

それをかくして、強い自分を演じて生きています。


自分が厳しい世界で育ち、ミスをして許してもらったりする経験がないので、人のミスを許せず、自分が絶対に正しい。

そんな、世界を作ろうとするのかもしれません。



そして、小さい頃自分が味わった恐れの世界には、二度と戻りたくない。


その気持ちを、大人になっても持ち続けて、生きているのかもしれません。


モラハラする人は、幼少期に親からゆがんだ価値観を受け取りそれ以外の事は、人にあたえることが出来ないのかもしれませんね。^^