今回は、タイトルの『脚下照顧』について書きたいと思います。
お寺に行くと入口にこの『脚下照顧』と書かれた看板が置かれているのをよく見かけませんか?
幼い頃、多くの人が、自分の家や学校で、親や先生に「靴をそろえなさい。」と言われた記憶があると思います。
私自身も、よく親に言われた記憶があります💦
現在、『脚下照顧』は「履物をそろえましょう」という意味で使われていますが、この言葉の真意は、実はすごく深いです。
この言葉の真意は、「自分の足元を見て、自分自身を顧みることを忘れないように」ということです。
忙しいと気持ちに余裕ができなかったり、人のことばかり気になりがちです。でも、一歩立ち止まって、心の余裕をもって、自分自身を見つめ直してみると、いろいろなことが見えてきます。
私自身、日々の生活の中で、毎日自分を顧みるということはなかなかできていません。ですが、できるだけ、自分を顧みる時間を作って、思いやりをもって日々を過ごせるようにしたいと思う今日この頃です。