プレオープンから1ヶ月が経ち、思うことをつらつらと述べていきます。

 

 

口論義やモリコロ、志段味などのテニスコートに行けば

嫌でも知っている人に会うけれど

 

山の田や内田防災コートに行っても誰一人知っている人はいない

そんな土地でのスタートは刺激的です。

 

さらに人によれば

「テニス不毛の地」なんて言われていることもあるとか、、、

 

それならそれでやり方を考える日々でした。

 

とりあえず知ってもらおう、どんな形でも良いから

渡邊を知ってもらおう。

 

知らない土地だと言っても

やはり知っている人はいたわけで(偶然)

20年ぶりの再会を果たすことができたり

犬山に行かなければ会えなかったであろう人にたくさん会うことができました。

 

今テニスクラブに通ってもらっている子どもたちは特にそうです。

テニスコーチを続けて、犬山にテニスクラブを作ることで

彼らと引き合わせてくれたと思うと、会えてよかったと思います。

 

人の縁は大切ですね。ありがたいことです。

 

1ヶ月犬山の色々な場所を歩いて走って(飲んで)

もう知らない土地ではなくなりました。

 

ここでテニスコーチとしてできることを全て出し切っていこうと思います。

 

僕や中山にしかできないことがたくさんあります。

何せくぐってきた修羅場の数が違いますからね笑

 

可能性しかない今の状況は今後一生味わえないと感じます。

 

最初に書きたかったことと随分違う方向に行ってしまいましたが、

夜遅くということでお許しくださいませ。

 

また明日〜