学習本のサンプルゲーム(CandyDozer)を作成し、
いろいろ学びました。
1.マテリアルのノーマルマップ
ノーマルマップが使えることが分かりました。
2.クアッドオブジェクト
ロゴなどに使えるとわかりました。
3.プレハブ(prefab)
C++の継承のような概念かと思います。
4.スクリプト
4.1 動的なオブジェクト生成、削除
例えば、RPGゲームではアイテムに使えるのではと思います。
4.2 現在値の表示
画面上の表示の仕方ですが、
簡易的過ぎて実際に使用できるのかは微妙です。
4.3 コルーチン
シングルスレッドなので、これは必要です。
WaitForaSecondsによる時間待ち
yield return文の使い方
5.エフェクト
5.1 パーティクルシステム
(ビルボードの使用)
いろいろな演出ができるので、使えるようになりたいです。
6.サウンド
サウンドエフェクト
BGM
オーディオミキサー
音源を自分で作るかフリー素材を探すとかが必要ですね。
ただ、自分で作るのはハードルが高いと思います。
今回は、かなり勉強になりました。
特にパーティクルシステムがすごかったです。
パラメータ設定を工夫することでいろいろなエフェクトができることが分かりました。
次回は、キャラクターを動かすゲームです。