古い書物『葉隠』では、武士とは死ぬことと見つけたり
第二次世界大戦の兵隊さんでは、死ニ方用意

それはその時代の話で、現在で置き換えるなら死ぬ気で取り組めということ。

死ぬ気で必死に取り組むことは良いことですが死んでしまったら意味がない。

春は新年度、気圧、GW明けで自殺が多い時期みたいです。

今の時代はどうやら息苦しい世の中らしく、人は何かに追い込まれて死を選んでしまう。

死にたくなる位辛いなら生きるため逃げて下さい!

逃げることは恥ですか?

僕は死ぬことが一番の逃げでカッコ悪いと思います。

とにかく生きてることが大事

また、古い書物『兵法三十六計』で言うならば、三十六計逃げるに如かず
逃げるのも一つの作戦だってこと

最近ハマってるのは、今更ながらのグラノーラ