インターネットの普及で、情報の伝達速度は驚異的に飛躍した。
しかし、それら情報が正しいモノばかりではない。
情報のソース、裏を取る、それを怠った、信ぴょう性のない情報、明らかなデマ情報、
これらも過去とは比べ物にならない速度で拡散する。


人間が言語と文字をコミュニケーションの手段とすることで社会が形成されるようになった。
コミュニケーションにより、社会は秩序立てられている。
デマが流れるとは、社会の秩序が著しく乱れるという事だ。
人々の不安感を増長させ、時には企業の経営に支障をきたす、更には人命にかかわる事件に発展することさえある。
拡散させている人間は「いいことしている」つもりなのだが、そんな自己満足は何の役にも立たない。
(中には、便乗して宣伝行為をする者もいるがこのような者は論外)
自分の行為が正しいかどうか確信を得られないのならば、何もするな。
情報の出所が曖昧なものは、調べろ。
調べて、情報の根拠が得られなければそれはデマ情報だと思え。


デマを流した(拡散させた)者に対し、本人の意図がどのようなものであれ、刑事罰を厳しく適用すべきであろう。

つくづく日本にもFEMAの様な機関が必要だと思う もっとも、いざ緊急時に役に立たなくては意味がないが 日本ではただの税金泥棒で終わってしまいそうだな
 
Federal Emergency Management Agency

FEMAは最も予算が少ない米国国家機関だが一旦、緊急事態となると、膨大な予備費がまわされ、FEMA局長には大統領に準じた権限が与えられる もともとは冷戦時代に核戦争対策として設立された機関だが、第2代局長の時代、いつ起きるかわからない、核戦争よりも、今、現実に起きている災害対策を重視すべきと現在のスタイルになったそうだ 
時には町ごと強制的に移転させる、などの強権を発動させることもあるが、すべて、市民の安全のためである 

日本ではこのような機関はやはり無理か

平時は必要最小限の職員が統計データの整理や、災害時に危険な地域の確認を行い、いざ、緊急事態発生時に、民間を含めた各分野のエキスパートを招集するスタイルの機関を設立すべきだろう。

オバマ大統領が災害派遣で日本に向かう軍人たちに向かって述べた演説に感心・感動する人が多いが、
あんなものにかかるコストはたかが知れている。
そもそもあれは軍人に向けたものではなく明らかに対外的宣伝、プロパガンダなんだよ。
そんなこともわからんのか今の日本人は。

政治・経済・外交の世界はシビアだ。
上辺では、
「震災大変でしたね、(精神的な)支援は惜しみませんよ」
と言いつつ、今後の外交イニシアティブを握る策を練る。
災害救助・復興援助のツケをいつ取り立ててやるかとほくそ笑む。
ただでさえ外交下手な日本、足元見られ、すくわれることになる。

¥の売り買いも活発になり、国内経済にも大きな影響を及ぼすことになる。

現在の菅政権でやっていけるのか?
国内だけでも大変なのに、外交、経済と問題が続々と出てくるぞ。