感動しかなかった。

松山千春、50周年の千秋楽ライブ。


余りの仕事の忙しさに、、行けないよと言っていたけれど、、行ってよかった。

僕は名古屋に住む生粋の名古屋人である。


二枚のチケット。


僕が行かないなら一人で行くと言う友人の言葉。


堪えるのじゃなくて、自然に涙が溢れてしまった。

千春が音を外すたびに胸の中にある人間の本当の琴線が揺さぶられて、、、。


恥ずかしいけど涙が止まらなかった。

大袈裟でなくて、、、あとどれだけあるかわからないこの世の経験が光り輝いた一瞬であったと思う。


北海道の友人の粋で強引な計らいに感謝しかありません。

(日帰りでいいから)、、友人のこの短い言葉が全てであり、新千歳空港から名古屋駅に着いて、、未だ自分がこの世に未練があるのだというこを実感させられてしまった。


僕はそれほどに信用してしまった人の言葉を間に受け、、真摯に考え込んでしまう。


今度の来札はおふざけでもなく、、嘘八百でもなくて、、、行っておいでという家人の強い勧めがあった。

札幌、北海道で千春が聴きたいという、、ただそれだけだったと思う。

だからお初めての北海道土産も買った。



男として生き恥だけは晒したくない。


医師の家族同伴で説明したいという要求の説明の答えであったに違いないが、、、好き勝手に生きることを許してくれる家人と、、それを黙って受けいれてくれる友人と千春に感謝しかない。


奇跡の様な今の千春の歌う恋。

その昔あの美しい千春の歌声に、、今また新しい命が宿った瞬間を見ました。