卵巣嚢腫 | たぁたの節約ブログ&抗リン脂質抗体症候群

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第一子の妊娠中に切迫早産で3ヶ月入院。入院中に血小板が少ないことが判明し、精密検査をし、抗リン脂質抗体症候群の疑いとなりました。入院中にさまざまな病気が判明。くじけそうになりながらも、マイホーム購入をきっかけに楽しく節約して、貯金していきたいと思います。


月曜日の診察



赤ちゃんの脳室は前回11ミリだったのが
無事に7ミリ程になっており
まず心配ないとのこと。



しかし、そのあと先生が
お腹のうえの左胸のすぐ下のあたりに、
10センチくらいの腫瘍がある、、、と
先生も不思議そうに、かつ小さな声で言った。


恐らく卵巣が腫れているとのこと。




先生も妊娠初期によくあることで、
後期にしかもこんな大きな腫瘍がみつかるのは
初めてのことだと。




わたしはとっさに
腫瘍って癌になるんですか
ときくと、


先生が
わからない。と一言だけ。



部屋にもどるやいなや、主人にメール。
母親に電話。



県外にいる母親は泣く私を心配して
産まれるまできてくれることになりました。




おそらく出産後に手術です。